【ユミリーメッセージ】

「栄光と転落の両極端な人の運気」

同じ六白金星なのにこんなに人生が違う!!
例えばこの4名をピックアップしてみましょう。
何かと世の中を騒がしている元野球選手の清原和博容疑者、甘利明元大臣、
一方~栄光を掴んだ原元巨人軍監督、世界に敵無しのフィギュアスケートの羽生結弦選手、
皆さん六白金星の星なのです。
今年の六白金星の運気は1月はまだ変革運~2月の節代わりから頂上運~と移行して行くとても良い運気なのです。
なのに何故!こんなに極端に違うのでしょう?
それはキチンと解明出来ることなのです。

清原和博容疑者の場合は六白金星で子丑天中殺です。
その上、天戦地中という何千に一人のくらいの特別な生まれ星を持っているのです。

六白金星はエネルギーの星ですからスポーツ選手にも向いています。
栄光を掴める星の人ですから必然的に栄光を掴みました。
余談ですが~サッカーの中山ゴンさん、中田英寿さんも六白金星でエネルギーの星が納得ですね

清原容疑者の運気的な失敗として歴然としているのは
1985年のドラフト会議の年が天中殺年であったこと。
そして1997年の巨人軍へ移籍したのも天中殺の年であったこと。
2008年の引退も天中殺の年であったこと。
そして逮捕された2月月初旬は1月節で、天中殺の月でした。
天中殺の年に世の中に発表事等をしては行けないとされている時期に、ことごとく人生の大切な発表を重ねてしまいました。

昨年の変革運の年にキチンと過去を清算し身を綺麗にしていないと…
頂上運の今年は頂上の壇上で全てをさらけ出されてしまうと言う事が起きるわけです。

甘利明元大臣も苦労と努力で難しいTPP交渉をし、調印直前まで実績を上げ、好評価の上に栄光を掴みました…
そして~内閣の一員として今年の頂上運を迎えるはずでした。
さて~こちらも原因は運気的には明白です。
甘利明元大臣が頑張った時期の、TPP交渉の表舞台にいたのが午年と未年、甘利明元大臣は午未天中殺ですから…天中殺中に表舞台に立って行動した事になります。
天中殺に表舞台に出て頑張った事は自分に返って来ることはないとされているのです。

結局、変革運から頂上運の今年~過去の清算をしなかった事務所の汚点により、あからさまに批判を受ける壇上に上がる頂上運の年となっているわけです。

さて~栄光をそのままに巨人軍監督を引退された原辰徳氏も六白金星です。
原辰徳氏は改革運に自らの生き方を改革し引退の道を選んだ事は正解なのです。
そして、辰巳天中殺の天中殺時期に関わらない時に発表も引退もなさっています。
今年の頂上運は身を変えた生き方で~
晴れて頂上を満喫できる事でしょう。

現役で世界に敵なしの羽生結弦選手はやはり六白金星で今年は頂上運です。
羽生選手もスポーツ選手に向いている星で適職に付いていますし、
戌亥天中殺ですから!今年は頂上運の上で気運も最高潮にあります。
正に昨年から今が~36年に一度の人生のピーク!!
栄光の六白金星の戌亥天中殺です。
栄光の時と挫折の時は誰にでもあるものです。
先人!!徳川家康の風水の知恵はそんな挫折との瀬戸際の天中殺の時期をどのように捕らえるべきか?
どのように安全に生きる道を切り抜けて行くか?
そこに尽きた研究だったと言えるのです

自分の運気を知り、間違いない道を選んで行けるのが風水の知恵です。
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