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今日は ヨガからのセミナー 朝から動けると仕事が捗ります。

 

実はホットヨガはかなり久しぶりでした

 

ヨガがご無沙汰だったのは 開脚で内転筋を痛めて通院していたからでして

今は治らない体とは上手く付き合い 

少しずつ改善していけばよいと 切り替えました.

 

 

 

ヨガの何とも言えない静寂な感じでの瞑想と

しっかりマインドフルネス出来る時間が好きです。

 

 

 

さて 話は変わりまして あなたは何を決め手に 現在の職業を選びましたか?

 

仕事選ぶ為の基準ランキングによると

1.仕事内容に関心を持てるかどうか

2・希望の勤務地かどうか

3.納得できる給与かどうか

 

等が並ぶそうです。

 

30数年前の私は 変わった動機でして実は反面教師からでした

(思考が変わっていますが1.に当てはまるかもしれません)

 

私の通っていた歯科医院は

当時にしては珍しく 予防に力を入れている完全予約制歯科医院でした

 

ふわふわした絨毯が待合室に敷き詰められており 

心地の良いオルゴールが流れて 

歯医者独特の薬品臭さが緩和される雰囲気がありました。

 

診療台は完全個室のその医院は 

口髭の生えた体の大きな歯科医師 

バリっとした水色のパンツユニホームの女性が2〜3名ほど勤務している医院でした。

 

 

当時小学生だった私

ゆったりした待合室のソファーに腰かけて 

虫歯や歯周病のパネルを眺めたりしていました。

 

そして その日もキンキンした大きな声が聞こえてきます。

スーツを着た男性が叱られているのです。

 

「ちゃんと磨いてきてくださいって言いましたよね!」

お会計の時にも 別の患者さんが 叱られていて

「これ以上は虫歯 作れませんよ!!」っと。

 

当時の私には怖いという印象よりも 

この人誰なんだろ?

なんでこんなに叱るんだろう・・

 

ただそれだけの感覚だったかな

 

 

そして 忘れもしない

私は小学6年生の時 左上の一番奥歯に 

初めての虫歯を作ってしまったのです。

 

「奥歯までちゃんと磨かないから

虫歯になっちゃったの!これ大人の歯なんだよ!」

 

「ほら こんなに穴が開いてる。あーあーもう・・・どうして?

甘いのたくさん食べていたの?磨いていなかったの?」

 

「あの、お風呂上りにお母さんと〇リンレモン飲んでいたからかな・・」

 

「お母さん…¥#%!$△!〆□!💢💢」

 

 

 

当時は

 

虫歯になると怒る人=歯医者の看護婦さん

でしかなかったかな・・・

 

子供の私に強烈な印象を与えた

歯医者の看護婦🟰歯科衛生士でした

 

 

そもそも叱る必要があるのか?

この人の仕事は何?

 

 

まだ世の中に歯科衛生士と言う職業が

あまり認知されてない頃 

私はそんな形で歯科衛生士と言う職業を知りました


 

あなたはどの様な理由で

職業を選びましたか?

 

その後の社会人生活は

想像通りでしたか?

 

 

 

 

 

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