5月6日から公開
の映画
オードリー・ヘップバーン
観に行ってきました
愛をもらうより、
与えることを選んだ
永遠の妖精と呼ばれ、美の概念を変えた革新的な存在でスターとしての名声を得たオード
上映期間が、とても短く、
観に行ける時に行かないと、
絶対後悔すると思って、
上映期間、映画館、時間を調べて、
すぐに、
チケットを、ネットから購入しました
最近は、
ネットから購入して、
チケットのQRコードをメールで送って頂いて、
映画館で、
QRコードをかざすだけで、
映画館に入れちゃう
ところも、
あるんですね〜
このシステム
めっちゃ便利ですね〜
席に着くまでが、とってもスムーズで、
ありがたかったです
私が観に行った回は、
映画館に行った時には、もう、満席
になっていました
(インターネットから、予約しておいてよかった〜
)
映画は、
オードリーペップバーンの身近にいた人々が、
リアルな彼女を語ってくれていて、
彼女の華々しい姿だけでなく、
悩み、苦しんでいた事も、沢山、教えてくれました
映画は、とても短く、
ギュギュッと、凝縮して、
まとめられていた感じがあったので、
ここに、出ていた話だけでも、
本当に、苦しかったのに…
まだまだ、沢山あったんだろうと思ったら、
苦しすぎて、
胸が、張り裂けそうになりました。
オードリーヘップバーンが、
今も、世界中で愛されている理由が、
とてもよくわかった気がしました
彼女の美しさや可愛さは、
表面的なものだけではないんだと、
心から、感じました。
彼女が、
『子供達の為なら、月でも行ける』
と、
『女優を出来て、1番よかった事は、
今もこうやって、
名声を子供達の為に使う事が出来ること』
という言葉に、
正しい名声の使い方を、
私は、教えてもらえた気持ちになりました
私も、
愛を大事にして、生きていきたい
無償の愛を、届けられる人になりたい
そう、強く
決意させてくれる映画でした。
映画館の中は、
ずっと、すすり泣く、涙と鼻水の音で
溢れていました…
今、世界が、本当に大変な時に、
この映画が上映されている事にも、
深い意味がある気がしました。
上映後、
オードリヘップバーンのポスターに、
思わず、
手をかざした瞬間、
なんとなく、
不思議な光を感じて、
彼女に会えたような感覚になりました
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