成城石井で発見！実は高級品のプチ贅沢デザート♡

成城石井で、

食べきりサイズで(一般的には、食べきるサイズじゃないかもしれないですが…笑)、

めっちゃ美味しそうな、

ロールケーキを見つけて〜

買ってみました〜

蓋を開けてみると〜

見て下さい

この写真、一切加工なしなのですが、

スポンジ生地が、

めっちゃ黄色いですよね〜

表面も、ツヤツヤッで、美しい〜

食べやすい、

丁度いいサイズに、綺麗に切ってあるのも、

個人的には、感動でした

ちょこっと食べたい時やお花見の時とか、

すぐに、綺麗な状態で、パクッと食べれるって

本当にありがたい〜

ロールケーキって、切る時に、

ぶちゅっって、潰れて、クリームが飛びでたり、

むにゃっっと、可愛くない形になったり、

ぐちゃぐちゃになってしまう事って、よくあるので、

(皆さんは、ないですか〜)

この、ちょっとした、お気遣いの優しさが、

ありがたいなぁ〜と感じました

写真で見ると、小ぶりに見えますが、

結構、しっかりした大きさがあります

スポンジ部分が、本当に、美し〜い黄色で、

ギュッとキメの細かく、ふわふわっしてるのに、

めっちゃ弾力もあって、

『コレは大事に大事に、お育てになられた、鳥様の卵を使われているぞぉ〜っっ』と、

私は、確信していた程、

高級感のある、スポンジ生地でした

中のクリームも、

とってもミルク感があって、味わい深く、しっかり濃厚で、た〜ぷり盛り盛りに入っているのに、

一切油っぽくて、気持ち悪くなる事もなく、

『コレはとっても、いい生クリームを使っているに違いない〜っっ』と、

また、また、思いました

食べた第一印象は、

とってもいい卵を使った、高級なカステラを

太めにスライスして、間に、ミルク感の強い濃厚クリームをた〜ぷりっっ入れて、巻いている〜

スライスされた、

食べやすい贅沢ロールケーキ

です

と、

はりきって語った、私ですが…

パッケージに、

実はしっかり

似た事が、書いてありましたね〜

ちゃんと、見てなかったのが、

バレバレですね〜

あっそういえば…

五三焼きって、

どういう意味なのかな〜

「五三焼」とは…

卵黄を増やして、その分卵白を減らして、生地のしっとり感をより濃くかもし出した長崎カステラの秀作というのが、一般的で、

「五三燒」の名前の由来は…

説１

五三焼とは、カステラの最高峰の作り方で、卵黄が５・卵白が３という比率から来ている

説２

江戸時代、5つの味(全ての味)を、他のモノを超えてそれ以上になるほど美味という「五味(ごみ)かすてら」の名で生まれた明治になって「五三(ごさん)焼カステラ」と呼ばれるようになった

説３

焼き上げるのが極めて難しい職人技が求められる最高峰のカステラであり、大切な贈りものとして桐箱に収めて贈ることから、桐の家紋“五三の桐”にちなんで名付けられた

いずれにしても、

五三焼カステラは…

よりしっとり感と上質の味を追求し、

その旨味とコクが増している長崎カステラの中で、

最高峰のカステラ

なんだそう

お値段も、普通のカステラの１.５倍程度と、

カステラの最高峰というだけあるそうです

やっぱり〜

高級だったんですね〜

お花見やお家でのおやつタイムも、

ちょっと、プチ贅沢なデザートがあるだけで、

より一層〜

幸せ感が上がっちゃいますよね〜

食べきりサイズだから、

残すのが、大の苦手な私みたいな方には、

食べすぎ防止にも、花丸で、

カロリーを気にされる方にも、

濃厚で食べごたえあるわりには、

ギリギリセーフなカロリーで、

とってもオススメです

中国動画もぜひ見てね〜

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