明けましておめでとうございます
皆様に今年一年、幸せと、健康と、沢山の歓びが訪れる事を祈ります
先日
誰もいないはずの部屋なのに
私の耳元に、手をあてて、
息もあたっている感覚もあって、
優しい女の子の妖精のような声で、
『 タ…マ…マ…ナ〜 』と、
ささやかれた感じがあって
私は、
『えっ⁉︎何⁉︎誰っ⁉︎ 』と、
飛び起きました
すぐに
『タママナ』について、調べてみたのですが、
何もコレといった話が出てこなくて…
でも
普通じゃ考えられないような、
摩訶不思議な事が、続いて〜
(まだ、読まれてない方は、前回のブログをぜひ読まれて下さい〜)
コレは
タママナには、
絶対何かあるはず〜
と、感じて、
しばらく、調べてみたら…
やっぱり
あったんです
タママナが入っていたのは、
日月神示・第三帖・水の巻でした
日月神示とは…
日本の予言書
で、
読む人物によって、全く、異なる解釈が出来る不思議な内容
画家&新道研究家の岡本天明さんが、
1944〜1961年までの17年間にわたり、
自動書記(自分の意思に関係なく別の存在に憑依されて文字を書き記す方法
)で、書いた
1944年6月10日突然、岡本天明さんの右腕に、激痛が走り意に反して、何かを書き始めた
文章には、漢数字や仮名文字記号などが多く、抽象的だった為、本人も自分で何を書いているのか
わからなかった
霊能者などの協力を得て、読み進めたところ、国常立尊(くにのとこたちのみこと)を筆頭とする高級神霊啓示だと判明
国常立尊は「日本書紀」における天地開闢の際に出現した原初の神様
日本の終末にまで言及した記載がある
第三帖
神の子は神としての自分養ふことも、つとめの一つであるぞ。取違ひすると大層な事になるから、気つけておくぞ。書かしてある御神名は御神体として祭りてもよく、お肌守としてもよいぞ、皆に多く分けてやれよ。御神名いくらでも書かすぞ、その用意しておいてくれよ、神急ぐぞ。祓え祝詞書き知らすぞ。かけまくもかしこき、いざなぎのおほかみ、つくしのひむかの、たちばなのおとのあはぎはらに、みそぎはらえたまふときになりませる、つきたつふなどのかみ、みちのなかちはのかみ、ときおかしのかみ、わつらひのうしのかみ、ちまたのかみ、あきくひのうしのかみ、おきさかるのかみ、おきつなぎさびこのかみ、おきつかひへらのかみ、へさかるのかみ、へつなぎさひこのかみ、へつかひへらのかみ、やそまがつひのかみ、おほまがつひのかみ、かむなほひのかみ、おほなほひのかみ、いづのめのかみ、そこつわたつみのかみ、そこつつのおのかみ、なかつわたつみのかみ、なかつつのおのみこと、うわつわたつみのかみ、うわつつのおのみこと、はらえと四はしらのかみたちともに、もろもろのまがこと、つみけがれをはらえたまへ、きよめたまへとまおすことを、きこしめせと、かしこみかしこみもまおす。
次に「うけひ」の言葉しらすぞ。
ご三たいのおほかみさま、ご三たいのおほかみさま、ひつきのおほかみさま、くにとこたちのおほかみさま、とよくもぬのおほかみさま、つきのおほかみさま、すさなるのおほかみさま、あめのかみさま、かぜのかみさま、いわのかみさま、キのかみさま、かねのかみさま、ひのかみさま、ひのでのかみさま、りゅうぐうのおとひめさま、やほよろづのいきかみさま、ことにいすずにます、てんしょうこうだいじんぐうさま、とようけのおほかみさまをはじめたてまつり、よのなかのいきかみさま、うぶすなのおほかみさまのおんまへに、ひろきあつきごしゅごのほど、ありがたく、とうとく、おんれいもうしあげます。このたびのいわとひらきには、千万いやさかのおはたらき、ねがひあげます。あめつちのむた、いやさかに、さかへまさしめたまひ、せかいのありとあるしんみん、ひとひもはやく、かいしんいたしまして、おほかみさまのみむねにそひまつり、おほかみさまのみこころのまにまに、かみくに、じょうじゅのため、はたらきますよう、おまもりくださいませ、そのため、このたま、このみは、なにとぞ、いかようにでも、おつかひくださいませ、みむねのまにまに、まことのかみくにのみたみとしてのつとめを、つとめさしていただくよう、むちうち、ごしゅごくださいませ、かむながらたまちはへませ、いやさかましませ。
次に御先祖様の拝詞しらすぞ。
此の祖霊宮に(コレのミタマヤに)神鎮まり坐す(カミシヅまりマす)。遠津祖神(トオツミオヤノカミ)、代々の祖霊神達の御前(ヨヨのオヤのミマエ)、また親族家族の(またウカラヤカラの)霊祖神の御前に(ミタマのオンマエに)謹み敬ひも白す(ツツシみイヤマひマオす)。此の家内には(コレのウチには)諸々の曲事(モロモロのマガコト)、罪穢あらしめず(ツミケガレあらしめず)、夜の護り(ヨのマモり)、日の守りに(ヒのマモりに)守り幸はひ給ひ(マモりサキはひタマひ)、まこと神国のみ民としての(まことカミクニのみタミとしての)義務を全うせしめ給へ(ツトメをマットうせしめタマへ)、夜の護り(ヨのマモり)日の守りに守り(ヒのマモりにマモり)、捧ぐるものの絶間無く(ササぐるもののタママナく)、子孫の(ウミノコの)弥栄継ぎに(イヤサカツぎに)栄えしめ給へと(サカえしめタマへと)畏み畏みも白す(カシコみカシコみマオす)、惟神霊神幸はへませ(カムナガラタマチはへませ)、惟神霊神幸はへませ(カムナガラタマチはへませ)。
一本の草でも干して貯へておけよと申してあろがな。四月二十三日、三の一二のか三。
【ササぐるもののタママナく】
“サ”栄え発展する生命の音根
もう一度“サ” これは意味を強調
“タ”生命が現れ立つ、建く(たけく)高く成長の音義、進化=霊的成長、神格化に向かうこと
“マ” 有形生命、または正しき生命の音意の音根
もう一度“マ” これは意味を強調している
“ナ”生命の殖え、栄ひ進展の意含む
この意味を統括すると…
栄え、発展する生命
神の思惑の顕現=現象化として生命が現れ立ち、高く成長、進化=霊的成長、神格化として向かう事をする
それが、有形生命、または正しき生命、と認識し、それは、生命の殖え栄ひ進展
と、いう意味合いが当てられているそうです
私なりに考え、解釈すると、おそらく…
まだまだ、命を輝かせられる
やりたい
と思った事は、現実化でき、その時、命が立ち上がるように、成長するでしょう
命を大事に、正しい命の使い方をしていけば、まだまだ命を輝かせ、成長していける
と、いうメッセージだと、感じました
日月神示は、その人によって解釈が、全然違っていいそうで、きっと、今の私には、このメッセージなんだと思います
そして
波動って、波動が同じ人しか、引き寄せられないそうなので、
もしかしたら…
コレを読んで下さっている方にも、通じるメッセージなのかもしれません
あの日…
私の耳元で、つぶやいてくれていたのは、やっぱり
座敷童子な気がします
で私が、なかなか、気づかないから…
サナトクマラにまで、登場して頂いちゃって〜
とても大きなプレゼントを神様達から頂いた気がします
2022年
自分も、周りの人達も、沢山笑顔にできるよう、
命を大切に、輝かせて、楽しく素敵な一年にしたいです
中国動画も見てね〜