先日、目覚ましをかけて起きたのですが、
うっかり、いつの間にか、
また、寝てしまった事がありました
で寝てしまっていたら…
誰もいないはずの部屋なのに
私の耳元に、手をあてて、
息もあたっている感覚もあって、
優しい女の子の妖精のような声で、
『 タ…マ…マ…ナ〜 』と、
ささやかれた感じがあって
私は、
『えっ⁉︎何⁉︎誰っ⁉︎ 』と、
飛び起きました
で
寝過ごしたり、遅刻する事もなく、
かなり余裕を持って、リハーサルに向かう事が出来ました
『あれは、神様だったのかなぁ〜』と、
目覚ましもかけずに寝てしまっていたので、
起こしてもらえた事に、本当に感謝でした
もしかしたら…
何かのメッセージ
かもしれない…と、
ふと、思って
すぐに
『タママナ』について、調べてみたのですが、
何もコレといった話が出てこなくて、
友達に話したら…
『洗濯モノとか、グシャッってしてない〜
それタママナじゃなくて、
『たたまな!』って、座敷童子が、
言ってくれてるんじゃない〜』
たたまなって、三重弁で、
たたまな、あかんよって感じで、
意味は、たたまないとダメだよ〜なんですが〜
座敷童子って、
綺麗なところ好きとはいえ、
三重弁で話す〜
と、
思わず
大爆笑してしまいました
で
不思議なんですが、
リハーサルが終わった後、
ふと、頭に、
サナトクマラという文字が、頭の中に、パンッ
と、浮かんで…
調べてみたら、
サナトクマラは…
何万年も前に、金星から地球へ降りてきたと言われている
その目的は、地球のネガティブな、闇エネルギーを浄化することだった
愛と光の世界へ進めるように導いてくれる
サナトクマラは、地球上に存在する様々なマスター達が集合する場所、白色同胞団のリーダー
サナトクマラは、高次の存在なので肉体を持っていない
光や炎というイメージで見られることもあれば、必要な時には、人間の姿になることもできる
サナトクマラは、日本の鞍馬山で、魔王尊と呼ばれ祀られている
サナトクマラは、自分の未来を切り開いて、努力していこうとする人間の前に表れて、知恵を授ける
鞍馬山は…
京都にある
牛若丸(源の義経)は、ここで、天狗から剣術や妖術の指南を受けたと言われている
天狗=妖怪というイメージですが
この存在は精霊であるとも言われていて、鞍馬山が、自然霊や精霊の宿る霊山である事がうかがえる
『奥ノ院の魔王殿』は…
サナトクマラを祭る場所
鞍馬山に複数の神様が祀られている中でも、最強パワースポット
参拝は、お寺の前にある大きな六芒星の形の床に立って行う
この六芒星は、下向き▽と上向き△が合わさって構成される図形
水と火、男と女など、対立するものの調和を表していると言われている
六芒星の角は、霊的惑星と対応しているとも言われている
本当に不思議すぎて、驚きすぎたのですが…
このマークも、
偶然、ここ何日かで、
何回も目にしていたんです〜
サナトクマラの教えは…
内なる心理に気づくこと
自分の知りたいことは、すべて自分の中にあるということ
実は、
最近、なかなか上手くいかない
上手く出来ない事が、続いていました
私は、こういうのは、苦手なんだなぁ…と、
自分の出来なさもよくわかりながら、
あ〜自分には、向いていないなぁ〜と感じる事もよくあって…
で
自分なりに、自分と向き合って、やれる事をやってみたんですね
そしたら…
リハーサルで、
あっあれっ
『私、出来るようになってる
私、やれば出来るんだ
』と、
まるで、
子供の頃のような、
自分の変化と成長に
自分で気づいた瞬間がありました
それは、本当に、自分しかわからないくらいの
小さな事かもしれないけど、
あの、キラッとした感動
と、
何か、壁や殻を破った感みたいな感覚
があって、
その後に、
サナトクマラという文字が、
パッと頭に浮かんだんです
だから…
きっと
タママナにも、
絶対意味がある
と感じました
そして…
調べていったら、やっぱり
あったんです
次回に続きます〜
お楽しみに〜
中国動画もぜひ見てね〜