公開前から、
かなり話題
で、
予告編を観た時から、
ずっと〜気になっていた…
韓国アニメーション映画
整形水
を観てきました〜
いや〜
いつの間にか…
物語の世界に、
完全に吸い込まれていました
85分の中に、
ギュッ
ギュッと、ビックリ箱のように、
次から次へと、
振り切られすぎてる
美しさと恐怖に…
ドキドキハラハラの展開の連続で、
最後の最後の
予想もしない、
どんでん返しの展開に、震えました…
この映画、
3Dアニメーションで、
超リアル感もありつつ、
アニメーションらしい、絵の描き方の部分も、
しっかりあって、
私は、
この映画は、
アニメーションだったから、
かなりのグロテスクなシーンも、
現実と、区別できて、わけて見れた気がして…
アニメーションの良さを
凄く生かされていた映画だと、感じました
実写だったら、
映画館で、絶対
悲鳴をあげて、叫んでいたと思うし…
最後まで、
観れなかった気がします…
愛されたいだけなのに、
見た目が人生を左右する悲哀、
世間的な序列の前に、
家族も歯止めにならない深い闇…
身も心も強烈な描写…
決して、ただの物語として思えない部分が、
より、恐さを、掻き立てていて、
人の欲の恐さ…
現代社会の闇…
を、もの凄く、感じ、
考えさせられた映画でした
