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こんにちは。
ロジカル心理コーチ&数学講師の高橋ゆみです。
数学の世界で、正しいか正しくないかがはっきりと決まるものを
「命題」といいます。
(数学と聞いてアレルギーを起こしそうな方、
安心してください。ややこしい数式の話ではありませんので)
正しいことを「真」といい、
正しくないことを「偽」といいます。
そして「真」(正しい)といえるのは、
100パーセントひとつの例外もなくそれが成り立つことを
証明できるときだけなのです。
つまり、たとえ99パーセント正しい事例があっても、
1パーセント正しくない事例があれば、
「偽」、つまり正しくないとなってしまうのです。
一人ひとりの脳内にも様々な、
その人独自の「命題」があると思います。
例えば、「私は人前で話すのは苦手だ」とか、
「○○さんはいつも私の言うことに反対する」とか、
「常に他人の目が気になって行動ができない」
「自信がない」「私はいつも失敗する」など。
でもそれって「真」ですか?
100パーセント正しいですか?
1パーセントでもそれが成り立たないことは、
「反例」といいます。
もしもその命題のために、
あなたの気持ちがネガティブになったり、
思うように行動ができなくなってしまっているのなら、
「反例」を探してみませんか?
必ず見つかるはず!
ネガティブな「命題」が浮かんだら、
是非「反例」探しをしてみましょう。
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