未来の理想の自分を、

できるだけ細かく、

情景をありありと思い浮かべます。

 

そうなっている感覚、感情を

たっぷりと味わいます。

にやけるくらいに(笑) 

 

光のある未来を見る力が育つと、

気が付けば現実もそうなっています。


まわりの人の対しても、

相手の理想の未来を想像して、

その人の喜んでいる表情や自信に満ち溢れた姿を

たっぷりと想像します。

 

それが相手への愛であり、

やさしさです。


決してあきらめないこと!

 

想像、妄想、映像化することを習慣化すると、

すでにそうなった意識を常に保つことができているから、

「できる」自分になっています。

相手のことも信じることができます。

 

できる自分、相手が想像できたとき、

その人は自信に満ち溢れ、

内側から外側に自然と溢れ出し、

外側からの見た目にも反映されます。

 

理想の未来の像が薄れてきたとき、

できない、と自信を失ったり、

理想に近づくことをあきらめてしまうことになってしまいます。

せっかくの輝きも薄れてしまいます。

 

だから、

理想の像にすでになっていることを

毎日味わうことは

とっても大切なことなのです。

 

自分のための覚書。

 

また必要としている方のもとへ

届きますように。

 

 

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