胎嚢確認も行なっていないのに
こんなことを書くなんて、
先走ってる気もしますが…
このテンションじゃないと書けないと思い、
書きました!!!
私は本当にビビりで、
朝起きた時の体温、36.77℃で
その後測り直したのが36.95℃。
陰性だったら自己嫌悪がでそうなので、
勝手にこの間の36.8℃にしてしまうくらいです。
判定はもう決まっているのに、
保険をかけたのです…
吐き気や下腹部痛、だるさ、胸の張りなど、
どう考えても妊娠の症状でしたが、
しんじることができず…
陰性だったらどうしよう…ということばかり
考えていました。
ダメな母ちゃんですね。
そのくせ、長男をお兄ちゃんにしてあげたい…
なんて勝手なことを言っていました。
そのくらい、判定日とは
ストレスが高いものだと改めて思い知りました。
…よくそれに戦って来たと自分を褒めてやりたい
もちろん、卵ちゃんも、ダンナも。
これからは子宮外でないことを祈りながら、
次の診察を待ちたいと思います。
弱音を吐くと(書くと)スッキリしました。
よく分からないブログになりましたが、
今の私の気持ちです。