子育ては大変で長く感じますが、いつの間にか大人になっていて、過ぎてみると、早かった〜と実感します。
子育て中は、成長のひとつひとつが貴重に思えて、記録や思い出の物を捨てるなどは出来ませんでしたが、今、懐かしく見返せるのは、捨てずに置いておいたからこそでもあります。
それにしても、もうそろそろ片付けねばと、決心しました。
処分する作品等を仕分け。
↓その他、息子に確認する物。
本、作りかけのプラモデル、野球バッグやノート等も処分していいか確認しなければなりません。
ちなみに、小さな作品やメッセージは、食器棚や部屋のあちこちに飾ってあります。
作品を貯めすぎない、おすすめな方法としては、絵や習字などはしばらく部屋に飾る。飽きたり、次の作品があれば変える。
立体的な作品は学年ごとに整理する。
子どもさんと一緒に整理すると、案外、これはもう要らないと判断してくれるようです。実用的な物は使えば良いです。
なにより、整理、片付けでスッキリする経験が身に付きます。
大きくなってくると、作品に代わって思い入れの有る物、友達から貰った物、コレクション等、お母さんが管理する範囲ではない物が増えて行きます。
これらについても、春休みの進級、進学する等のタイミングなら、気持ちが前に向いているので、声を掛けるとやる気になるかもしれません![ひらめき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/591.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
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大切な思い出を大切に扱うと、言葉にしなくても自分は大切にされていると伝わると思います![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
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