今日は、いよいよご自分の数字を知って参りましょう!

もともと数秘学は、数学者ピタゴラスによって

体系づけられたもの。

それが時代や国によって様々に研究され

今ではいくつかの流派が存在するの。


ただ、「数の象意」や「輪廻転生」の概念はどの流派も変わらないのです。

そのような中、私、齋藤由美子が長年学んできたこと、学生時代より延べ数千人へのリーディングセッションによる検証の結果を

「フィリア数秘学」として体系づけて

まとめたものをご紹介いたしますね。



フィリア数秘学では1~9とマスターナンバーの11、22、33の数字を見ていきます。

最初に、現世でどのような人生を送ろうと思ってきたかわかる「現世数」を出していきましょう。

では、皆さま

ご自分の生年月日を一桁になるまですべて足してください。

例えば、

1980年1月1日生まれだとして

1+9+8+0+1+1=20

 2+0=2

この方の数字は2ということになります。

最後の一つ手前で11、22、33になったら計算をそこで終わらせます。

1+1=2 2+2=4 3+3=6 としないということ

いかがでしょう?

ご自分の現世数がわかりました?

ちなみに私は。。。💖🙊💕



ではでは、明日からそれぞれの現世数についてお話してまいりましょうね☆