『彼から「抱きたい」とか「やりたい」って言われると、複雑な気分になってしまいます…』
『「好き」とか「愛してる」って言ってほしいのに、
「やりたい」「したい」って言われると、
「体だけで繋がってるの?」と悲しくなります…』
『彼から一方的に別れを伝えられたのに、
急に「抱きたい」というLINEが来て、
好きだから戻ってきたのだと思うけど、
「私ならすぐにセックス出来るって思ってるからかも…」なんて思ってしまいます…』
『「早く抱きたい」と言われる度に、
「早く会いたい」じゃないんだねって、
不安や悲しさ、虚しさでいっぱいになって、
素直に喜べません…』
『会ってホテルでセックスするだけの時や、
車の中で済ませるだけの時もあって、
本当に愛されてるのかどうかわからなくなります。
だけど嫌われたくないから文句を言えずにいます』
「体だけで繋がってるの?」と悲しくなります』
その『彼の言葉』によって
お腹の中に溜まってる『感情』がつつかれたから
心が反応した
そこを見てあげる言葉が
「私、今、何を感じた?」になります
それが「悲しい」なのであれば
「そう思っていいよー」って、
『それを感じた自分』を
『許してあげる(受け止めてあげる)』
だけど、ここでよくやっちゃいがちなのは、
「でも好きだって言ってくれてるし」
「けどせっかく会えるんだし」
「文句言って嫌われたくないし」
って、
『言い聞かせ』をして、
自分に『納得』させようとしちゃうの
これってね、
『悲しいって思った自分』に、
「いやいや、そんなこと思ったらダメ
だって好きって言ってくれてるやん」
って言ってるのと同じことになるから、
許してあげたのに、
速攻で「ダメ」ってしてるって感じ
だけど、この『言い聞かせる』というのも
ただの『思考の癖』なので、
「言い聞かせないようにしよう」
とするのではなく、
言い聞かせてることに気づいたら、
「またやっちゃってるわー」って、
それすら『許す』でOKです
そんな風に、
「そう思ってもいいよー」を
意識して言ってあげることで、
思考の『ダメってする癖』が
『受け止める癖』へと変わっていきます
そうすると、
今『子宮』がちゃんと感じてる
「彼に愛されてる」という感覚を、
あなた自身が
信じてあげられるようになります
『本当に愛されてるのかどうか
わからなくなります』
それは、
『思考』はどうしても『彼の言動』で、
『愛されてる』を確認しがちだからです
「こうこうこうだから」という
理由や根拠があるものを
信用しがちな『思考』だから、
「そんな根拠のないものは不採用」って
『子宮の感覚』を却下しちゃう
だけど、あなたの『子宮』は、
彼と繋がってることも、愛されてることも
感じとって『ちゃんと知ってる』から、
『内側(子宮と思考の関係性)』が
整った状態になってくると、
『彼の言動』に振り回されることなく、
『「愛されてる」を感じてる自分』を
信じてあげられるようになります
その頃には、
「そういえば、最近は『抱きたい』じゃなく、
『早く会いたい』って言ってくれるなぁー」
に、変わってるかなって思います
そして、そんな風になっていくから、
今日、このブログを、
読んでくださったのだと思うよ
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