こんにちは
51歳でも諦めない
美と健康をめざす
ダイエットサポーター
ゆみちゃんです
鹿児島も
朝晩がひんやり
なかなか布団から出るのに
時間がかかるようになりました～
↑
おいおい、まだ冬はこれからだぞー
私が
朝起きて最初にするのは
”あったかい白湯を飲む”
人の体温って
１日のうちでも変動していて
起床時がもっとも低いんです
（個人差がありますが）
だから起床時の
温かい白湯で
体温を上げる
消化器管に
これから活動するよ
とスイッチを入れてあげる
そうすると
全身の血の巡りもよくなり
内臓温度も上昇
そして
体温が１℃上がると
活動もしやすくなるし
基礎代謝も13～14％アップ
脂肪燃焼率も上がっちゃいますよ
ぜひ試してみてくださいね！
さて
みなさんは
何か行動するとき
こんなことが起こったらどうしよ～
とか
何かが起こる
ことを予想して
その時に困らないように
色んな備えをすることって
ありませんか
実は私
超～～～心配性
台風上陸が多い鹿児島
子供が小さい時は
台風シーズンになると
もしも…に備えて
いざという時は
私一人で子供を連れて
非難しないといけない
たいへーーーーーーーん
大きめリュックに
非常食や子供のおむつなど
準備して
枕元に置いて寝てました
他には
トイレットペーパーがない
とか
料理しているときに
砂糖がない
とか…
日用品を切らさないように
封を切った時点で
予備を必ず準備しておく
これが当たり前になってる私
過去の
自分の体験からかもしれないし
子供の頃
親がしていた習慣
だったかもしれない
そして
これも必要かも
あれも必要かも
起こってもいない
未来の出来事に
不安になったり
心配して…
よく周りの人から
「起こってもない先のことを
心配してもムダでしょ」
なんて言われたことも
何度もあります
言われて
悩んだことも・・・
でも
性格？習慣？って
なかなか変えられないですよね
だから
”心配性な私＝ダメな私”
ではなく
心配性な私を
まず認める
そして
「慎重である」
「先を読んで行動できる」
「事前準備が得意」
ポジティブな言葉に言い換えてみる
すると
心配性で得した出来事が
思い出されてきて
なんだか幸せ気分
１６年前最初の
乳がんになった時に
「死ぬかもしれない・・・」
「子供たちが
大きくなるまで生きられないかも」
そう思って
色んな事を準備しました
子供達の保険に入ったり
子供のうちから
洗濯や簡単な料理を教えたり
思い出を作っておかなきゃと
家族旅行に行ったり
子供の実印なども作ってました
↑
今考えるとなんで？と笑える
こうやって先のことを心配した結果
１６年間
”何も起こらなかった”
これを
ムダと捉えるか
良かったと捉えるか
それは自分しだいなんですよね
どんなことでも
メリットとデメリットがある
大事なのは
色んな自分を
「これが私なんだ」
と認めてあげる
ことなんじゃないかな～
備えあれば患いなし
ありがとうございました
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