仕事以外 中身スカスカ状態になると、
必ず小林秀雄の御本がよみたくなる。


昨晩から、(すでに読んでいる)「直観を磨くもの」の、
ぱっとめくってあっここだなっというところにペンを挟んで寝た。

っが、今日はドラマデーになったのだった。
これもまたよし!


明日以降、少しずつでもいいから、読んでいきたい。
これは対談形式で、行間が広いので、超集中しなくても大丈夫そうだ。

~~~~~~~~~~~~~~

彼の本は、どこを読んでも、
必ず、きらきらっと光るものが見つかり、
生きる意欲がわいてくる。