■2021年2月3日


つい数日前に気温が7度まで上がり、雨まで降ったのに今日は一転して最高気温-7℃…😂



溶けた雪が凍って路面がツルッツルの中、行ってきました妊婦健診5回目!


今日から妊娠22週!

無事に、流産から早産の域に入りました〜


今日からはちいちゃんに何かあっても、延命措置をしてもらえる!

16週6日でたっちゃんを流産した時、この22週がとてつもなく遠く感じたし、今回もここまで来るのに長かった…

とはいえ、最低でも28週位までにならないと脳に障害が残る可能性が高いから、まだまだまだまだお腹の中に居てもらわないと!



診察は、今回もまたはじめましての女医さん👩🏻‍⚕️


一体何人お医者さんが居るんだってくらい、毎回お医者さんが違う!


受診は6回目だけど、6回とも違う人!
ここに来るまで通ってた4つの病院はいつも同じ先生だったのに…さすが医大附属病院🏥


でも毎回お医者さんが違うからといって不便なことはなく、むしほ色んな見方、意見が聞けるからいいんだけどね。


それに対して、外来の助産師さんは1人しか居ないのか?いつも同じ人(笑)


さてさて、早速お腹のエコーから。


前回、アクロバティックに動き回っていて、エコー写真にまさかの脚しか映らなかったちいちゃんですが…


今日は右下を頭にして私の背中側に顔を埋めて寝ておりました。今日は今日でまた全く映りません😅


病院に向かう時、お腹の右下奥でウゴウゴしてる感触があったんだよなぁ〜頭突きしてたのかな?😅


そして性別…





見えました!!





🐘らしきものが!!!!!




「見えるね〜🐘たぶん男子だね〜」と先生👩🏻‍⚕️


ちいちゃんは、どうやら男の子のようです!



たっちゃんの弟でした!!!👶🏼🍼




夫も母もなぜか女の子だと言い張るので、それを聞いて私も女の子のような気がしてたけど


最近お腹が出っ張ってきたので、男の子じゃないかなぁ〜?と秘かに思っていた私です。



大当たり!!✨



本当に性別なんてどっちでもいいんだ。
男の子でも、女の子でも、オカマでも(語弊あり)
ちいちゃんが元気で幸せならなんだっていいのです☺️


お腹のエコーに続いて頚管長を見るために内診!


久しぶりの内診でちょっと痛かった…💦


頚管長は39mmで問題なし!
今の週数で20mm台になると管理入院になるらしい!


前回、後記流産で15週で破水した時は頚管長16mmしかなかったんだよなぁ…


子宮頸管無力症とかではなく、子宮が収縮した事によって開いたんじゃないかって言われたけど…真相は謎のまま…


先生の触った感じ左のお腹だけ硬めなのと、ここ数日夕食後に左下腹部だけ張る事を伝えると


やっぱり子宮奇形なので、人より張りやすい体質とのことで、御守り代わりに張り止めの薬を試してみよう!となり、ウテメリンが処方されました〜💊


張り止め薬は、前回の時にダクチルとズファジランを服用していて…ズファジランの副作用が酷くて酷くて…


前回は服用せざるを得ない状況だったけど、今回は副作用辛かったら服用やめてもいいとの事。

今回の妊娠は、初診が早かったから2週間前倒しペースで健診受診中!


本当なら次回も4週間後になるみたいなんだけど、2週間後に張りの経過観察の予約を入れてもらい…2週間後なら24週だから健診にしちゃうか〜👩🏻‍⚕️と、糖負荷検査も追加されました〜


体重は、昨晩測ったら前回から2.5キロ増で絶対怒られるのを覚悟で行ったけど


今朝💩を3回もしたからか(汚くてすみません)
1キロ増で収まっていました!
昨夜から1.5キロ減とか奇跡✨
いや、どんだけ食べてるのよって(笑)

今回はちゃんと?助産師外来が実施されました。

でも、聞きたいことは前回フライングで聞いちゃったし…

今回は、おっぱいの相談だけ。

特別、完母にこだわりはないけれど、おっぱいを吸う我が子なんて…絶対可愛くて愛おしすぎるに決まってるから(笑)出るなら飲ませたいなぁ〜(というかおっぱいを吸う我が子を見たい)くらいの気持ちであることを伝えた。


ただ、乳がん検診の時に乳腺がめちゃくちゃ多くて詰まりやすいと指摘されたのでその事も伝え、実際におっぱいを見てもらった。


実際のおっぱいで、マッサージの仕方を教えてもらうと…乳に浮かび上がる白い液体…


助産師さんが
あら、もうお乳出てるね。と…


え!?まだ22週ですけど!?💦
乳ってこんなに早く出るものなのね。びっくり!


でも、切迫になりやすい体質なので、マッサージは30週を越えてからにしてねとの事なので、しばらくは乳には振れないようにします!


性別も分かったし、名前考えなきゃな。お洋服とかも買える!その前に、女の子だと思い込んでる夫にどう報告しようかな😁と色々考えながら帰路につくのでした。