そろそろ、コンサート当日のお天気が気になります。
6月というと“梅雨”のイメージがありますから、やっぱり気になってしまいますね。
・・生命の源である“水”、ささやくように流れるせせらぎ、眩しく煌く河面、水は海へと流れ込み、満々とたたえて生命を育んでいきます。
その川の水も、もともとは雨。
潤いと静けさを運ぶ雨は、私の心を時として落ち着かせ、涼を運び、気持ちを穏やかにしてくれます。
そして、素敵な歌詞が生まれる環境を与えてもくれます。
それでもやはり、ご来場いただくお客様のことを思うと、晴れて欲しいと願います。
新聞のお天気予報欄をいつもよりもシッカリ見ちゃったりして。
でも、予報があっても、お天気は神様が決めるものだから、いきなり晴れたり、突然雨が降ったりと急に変わったりもしますし、参考になるような・・ならないような。
・・6月1日は聴きに来てくださる時にお足元が悪いと大変なので、どうぞ晴れますように!!