12月17日といえば、地元岡山の山陽新聞に、私の操山高校の同級生で、1999年に私が初めて岡山県議会議員に出馬した時からの後援会副会長を今もして頂いている東原歯科医院の東原院長が、岡山県内唯一のスポーツサポートのできるスポーツデンティストということで、大きく写真入りの記事が掲載されていました。東原院長は、倉敷市内で歯科医院を開業する傍ら、同じく倉敷市内に空手道場も主宰しています。オリンピック等に向けてマウスガードの普及の必要性から日本体育協会と日本歯科医師会が医科とスポーツ歯科医学の養成カリキュラム修了者に審査後資格が与えられる。