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今年、全国水シンポジウムを開催した岐阜県飛騨高山の白川町の町長より、報告と挨拶がありました。
東京財団では、森林所有者問題を持続調査中で、当日発表もされていました。

水源地を外資にとられない保護政策も必要ですが、私は、司法書士として、山林の相続登記が依然として進まないことにも問題があると思います。必要な水源地は、それこそ国有化すべきではないでしょうか?