こんにちは!

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

不登校・子育てコーチカウンセラーの ゆみこです。

 

今回は自己紹介をしますキラキラ

 

 

 

 

家族

 

 

・ゆみこ(40代)

・夫(40代)

・長女(16才)通信制高校2年生

・次女(13才)公立中学校2年生


 

 

長女のこと

 

 

長女は今思えば、もともといわゆる「繊細さん」です。

わたしは、そのことはあまり気にせず子育てをしてきました。

 

小学校までは勉強面も友達関係も心配なことはありませんでした。

 

中2になったあたりから定期テストを休むように。

 

中3の夏。

 

塾で言われるがままに夏期講習を申し込み、

連日部活と夏期講習の毎日。

 

「休みたい」と言った娘を、

なんとか車で送迎していました。

 

それでも、だんだん体調不良の日が増えて休みがちに。

朝も起きられなくなってきて。

 

ついに中3の二学期から完全不登校になりました。

 

習い事も塾も辞めました。

 

昼夜逆転にもなり、ゲームだけの日々もありました。

 

 

そこからなんとか通信制高校に入学して

なんとか進級しました。

 

現在は、彼女なりのペースをつかむために試行錯誤中です。

 

 

 

長女が不登校になったときのわたし

 

 

とにかく将来の不安が大きくありました。

 

高校には行けるの?

このまま引きこもりになってしまう?

 

そして、

 

原因はきっと自分の子育てが間違っていたからだ

 

と自分のことを責めまくりました。


 

 

とにかくできることを

 

 

まずは情報収集。

本を読む。

ブログを読む

インスタを見る

メルマガを読む

 

そして、

 

無理に学校へ行かせようとしない

 

ということだけは決めました。

 

 

 

 

コーチングとの出会い

 

 

長女はなんとか高校に通いだして

今度は自分の番だなと感じていました。

 

自分は変わらないといけない

 

と思っていました。

 

 

そんなときに出会ったのが

 

不登校カウンセラーの武田絵美さん

 

無料メール講座を受講して

 

ありのままの自分を認められるようになると

子どものありのままを認められるようになる。

順番が大事。

まずは自分。

 

と言う言葉を読んで、目から鱗でした。

 

それから

ママコーチカウンセラー起業入門レッスン

を受講。


コーチングを学んだことで

 

「自分はどうしたいか」

 

を考えるようになり

 

自分自身の生きづらさも軽減され

 

子どもとの関り方にも変化がありました。

 

子どもに対してイライラすることが格段に減りました。

 

 

 

 

コーチカウンセラーになろうと思った理由

 

 

自分自身がコーチの絵美さんに話すことによって救われました。

 

人に話すことによって悩みが軽減したり

自分の思考が整理されることを体感して

 

自分のように

子どもの不登校で悩んでいる人の力になりたい

と思いました。

 

自分に自信が持てなかったわたし。

なかなか人に相談できなかったわたし。

 

そんなわたしだからこそお伝えできることがあると思うし

誰のことも否定することなくお話を伺うことができます。

 

今までに約20名のモニターさんに

無料LINEカウンセリングを受けていただきました。
(2024年8月現在)

 

 

 

わたしの思い

 

 

不登校であること自体は問題ではない。

 

ということを

大きな声で言いたいです!

 

娘は今まで無理をしてきたところを一旦立ち止まることができました。

 

わたしは娘のおかげで自分としっかり向き合う機会をもらえました。

 

そして、現在は家族4人毎日笑顔で生活できていることに

幸せを感じています。


「不登校」という状態でも、笑顔の毎日は自分で作れるということを

このブログでお伝えしていきます照れ