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地球を明るく照らす太陽と
夜の濃紺を優しく彩る月や星。
朝や夜で全く表情を変えていく空に
たまに姿を見せる虹や降りかかる白い雪、
そして、四季の移り変わりを教えてくれる桜や銀杏の木。

街並みやライフスタイルは変化しても
いつまでも自分たちのリズムを失わない、美しいもの。


そういうものは、
いつも見上げる場所にあるんだってふと気づいた。

自分に自信を失ったり
ネガティブな感情に陥った時も
できる限り上を向いて歩けるように
そこにつくってくれたのかもしれないな。

そんなこと考えてたら、この歌が歌いたくなった。


上を向いて歩こう。

幸せは雲のうえに。
幸せは空のうえに。