突然ですが、心理あるあるシリーズ始めます!

気まぐれ・不定期投稿です。



(前提として、誰でも人の期待に
応えたいし、その優しさを持っています)


実は、無理して
人に合わせている時って

自分の事しか考えてないし、
見えていない。

自分がどう思われてるのか、

相手の目に映る自分が気になって
しょうがない。

自分にしか興味がないのに、
自分の事すら何とか出来ていない状態。



そもそも、
〝何で相手に合わせたのか?〟

って言ったら〝好かれたかったから〟
〝愛されたかったから〟だよね。

(これは過去の誰かかも知れない)


良く思われたいのも、
嫌われたくないのも、

全部〝愛されたい〟に繋がっている。

ついつい相手に合わせて、
ムリし過ぎて爆発!!

って、あるあるだよね。。


そんな時
〝あぁ、自分は愛されたかったんだ、、〟
その癖が目の前の人に出てしまったんだ、

と思い出して欲しい。


無理しなくても、
ちゃんと愛されるから。


優しさを自分に向ければ良いだけ。


結局、無理してまで相手に合わせる
って事は

〝私は愛されない〟〝大切にされない〟
という前提がある、ということ。


それに気付けば、

〝自分がどうありたいか?〟

だけで良いと思うんだよね。
(媚びなくていい)

これをブレずに貫いている人は、
相手の事がよく見える。

だから、自然に相手に対する配慮
も出来るんだよね。

どんな人に対しても、気を張らずに
〝私はこういう人間です〟

と言えるから、清々しくもある。


だったら、相手がどんな人か?
なんていちいち警戒しなくても良い
と思うんだけど、(自分があれば)

それは、ずっと自分を守って来た鎧だから

もし傷つき過ぎるなら、
少しずつ時間をかけて脱いで
いけば良いよね。


鎧というプライドを。


昔は必要な鎧だったけど、
今はもう必要ないかも知れない。



自分がどう思われたいか?
のコントロールと共に脱ぎ捨てていこう。