RSAってなんだ?て方のためにまず説明なんですが、オーストラリアのアルコールを置いているお店で働くには
アルコールを取り扱うためのRSAという資格がなんです。ちなみに資格は1日でとれます。
そんで、仕事をやめていた時に時間もあるしとりに行ったんです。
インターネットでは、”日常会話が出来ればOK”とか、”先生はTAFEの英語も教えているからとても丁寧とか、
”日本語の教科書はないが大丈夫”あと、”生徒は日本人と韓国人がほとんど” って書いてあったので、
これは問題ないかなと思い、受けに行ったのです。
教室に入ると50人ぐらいの受講者がいたんですが、半分オージー、日本人3,4人、韓国人3,4人、その他なに人かわからない。。。
そして授業は早すぎる英語(絶対ネイティブレベルでほぼ意味わからない)書き取りも追いつかない。
試験は教科書を見てもよく50%で合格らしいのですが、明らかに難しすぎる教科書。。。
でも、わたし合格したんです!それも75%正解で
はい。種明かしをしたいと思います。
この試験、隣近所の人と相談してもいいのです
私の時は同じ机のフランス人の男の子がほぼすべての答えを教えてくれました!
実際自力で答えれたのは2問くらい
”日常会話ができるくらい”というのは、”答え教えてもらえるぐらい”の事だったんですね。
もし、これを読んでる人の中にこれから受けたい人がいればアドバイス!
知らない人に答えを教えてもらうのが心配とゆうことならば、英語の出来る友達を連れていくと、答え見放題ですね~
これで、近い将来”お酒の飲めるカレーcafe”をオープンしたいとおもいます