ここ最近東京では暖かい日が続いていて、昼間は薄手のコートも要らないくらい。
１１月とは思えないですよね。
こんにちは。
八王子・サロン癒美香(ゆみか）のアロマ・リンパセラピスト・ブレインヒールセラピストのゆみこです。
☆初の立川での出展です！
１１月２７日（火）八王子papabeatにてHealingpower vol.43に出展
☆定期開催イベントですが、年内は最後になります
いよいよ明後日は立川での初のイベント出展！国営昭和記念公園でのイマタマフェスに、脳休ヘッドマッサージで出展致します⇒詳細のブログはこちら
そして嬉しいニュースが
脳休ヘッドマッサージが商標登録されました。
頭ほぐし専門店うたたね庵の店主代表であり、名古屋ヘッドマッサージスクールの講師である稲垣祐樹先生のブログをご覧ください
脳休ヘッドマッサージ®ですね。
私はこのニュースで益々沢山の方々に脳休ヘッドマッサージ®ご体感いただきたいという思いが増してきました
イマタマフェスでも体験できますのでご予定の合う方は是非、１１日に立川の昭和記念公園にお越し下さいね。
お天気が良くなることを願っていますが、野外イベントの為、お越しいただくみなさまには暖かくしてお越しいただきたいです。
そう、最近外も昼間は暖かいとは言え、サロンや家では時々暖房をつけるようになりました。
施術用ベッドのヒーターも日や時間、施術によって使っています。
やはり冷えは万病のもとと言われていますから、本格的にまだ寒くなっていなくても温めることが大事です。
普段おうちで温め生活をしている方は沢山いるかと思いますし、
さすがに暖かいとは言え１１月なので、冷え対策の靴下や腹巻などもお店に沢山並んでいますよね。
素材が良くてかわいいもの、いっぱいありますし、ついつい見入ってしまいます
私もお気に入りの湯たんぽを出したところ。
この湯たんぽ、獏なんですよ
見ているがけでも癒されますわ
そこで今日は、効率良く温めるにはどこを温めればよいのかを書きたいと思います。
手足、つまり末端が冷えるからそこを温めることも良いですが、
それでもなかなか冷えが取れない・・・って思うことありませんか？
ではもっと効率良く温めるにはどこを温めればよいのかな・・・？というと
それはですね、
太い血管が通っているところを温めること
太い血管が通っているところには大量の血液が集まってきます。
そこを温めることのよって末端まで、つまり全身に暖かい血液が巡っていくんですよね～。
つまり細い血管が通っている末端だけを温めるよりも効率が良いということです。
そう特に首、ももの付け根（鼠径部）を温めてみて下さいね。
逆の発想では、今年の猛暑のときにテレビでは熱中症対策に、首や鼠径部を冷やすと良いということを何かの番組で見たとこありませんか？
ポイントはそこなんですね。
是非温めたタオルを当てたり、湯たんぽなどを活用して、首や太ももの付け根も意識して温めてみて下さいね。
外出時はお気に入りのストールやマフラーをウキウキしながら選んで楽しみながら暖かくして下さいね
首周りはリンパ節も沢山ありますし、鼠径部は大きなリンパ節があるのでリンパケアとの組み合わせもおすすめです。
１２月のキャンペーンは「温める」をテーマにした何かがあります
キャンペーンの詳細は間もなくお知らせしますので少しだけお待ち下さい。
サロンではセルフリンパケアのやり方を記載した小冊子もプレゼントしています
それでは、今日も良い１日になりますように
体の老廃物の排出し、免疫機能を活性化します。また、副交感神経を優位にして深いリラクゼーションへと導きます。
毎日をイキイキと過ごしたい
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