アメリカ在住のブロ友のChikoさんが書いてた記事見て、
ってなったのよ
Chikoさん、リブログさせていただきました
あたしも、最近は文の後に感情を込める意味で、絵文字使ったりはするから、その時は句点は付かけんけど、それ以外は普通に付ける。
Chikoさんのブログから抜粋
例えばいつもフランクに話す人が「ごめん、無理」と若者に送ってきたら、忙しいのかな？と思うけど、「ごめん、無理。」だと、何か怒らせたかな？と思ってしまうらしい。
無意識に付けた「。」が怒りの意志表示と若者世代に受け取られることがあるらしいですよ
言われんかったらわからんかったけど、言われてみると
確かにこの場合、あれ？なんか怒らしたんやろか？って、あたしも思うかも
って、言いながらあたしも年代的に、普通に『。』は付けてるんやけどな
詳しくはChikoさんのブログを読んで
Chikoさんの方が分かりやすく書いてからてるから。
Chikoさんのブログから抜粋
若者世代の表現例
「笑」がついていたら怒ってないこと
「爆笑」が付いていたら冗談
絵文字も「笑」も付いてなかったら少し怒ってる
「。」がついていたらその怒りの強調
「いいと思うよ笑」なら賛成
「いいと思うよ。」なら気に入らないけど好きにすれば？というニュアンス。
息子とのやりとりも見たら、確かに句点は付いてなくて、後ろに笑が付いてる
うちの息子そんな若くはないけど
息子の場合爆笑はないけど、(笑)のとこが(爆)の時はある
今思ったけど、『！』マーク多いな
一応、感嘆符はこんな意味。
あたしは、この『！』の方が、たまにモヤっとする時はあるのよな。
息子のやつでも、2回目の
若いな！の時は、『だから言うてるやん』みたいなニュアンスにあたしは取ってまうし
たまに、コメントとかでも
『○○ですよ！』みたいに来ると、なんかモヤっとすると言うか、えっ
って思う時がある
って思う時がある『知らんのかい』みたいな感じで言われてる気が
あくまであたしの取り方やから、入れてくれてる方は、そんなつもりないのは分かってるんやけどな
もちろん文章によって『！』あっても、全然
普通に取れるんやけど、ですよ！の時はなんでか、あたしはそう思ってしまう
あたしが、Bossに対してイライラしてたりすると、敬語で文末に！付けたりするのもあるからかも
例えば
いつもなら
Wakatta yo
とか入れるのを、イライラしてると
Wakarimashita!
とか
Hai
も
Hai!
とか
あたし分かりやすいやろ
自分が使う時が、そんなんやから余計にそう思うのもあるかもな
なんかChikoさんの話からまたズレたけど
おまけ。
今回のたこは、結構あったから、そうなったらたこ焼き作らなあかんやろ
でも、うちにはたこ焼き器はないんで、また
四角いたこ焼き(カクタコ)を
だし巻きに見えるけど。
かつお節かけすぎて見えんけど。
カクタコです
外はカリっと、中はトロっとで美味しかったっす
以上です