おはようございます
前々から受講を楽しみにしていた
実践心理学NLPセミナー
昨日から始まりました
初回はオンライン
自宅のリビングで 横目でケンケンを見守りながらの受講です
初回は、平日コース合同なので40名近くが受講していて、 知った顔がちらほら居て 繋がり感！
中でも事前に受講していたワンデイセミナーで
ご一緒だった再受講の方で
またお会いしたいと思っていた方がいらしたことが
うれしかった！
セ ブレイクアウトルームでご一緒になった時に
私のことを覚えてくださっていてさらに嬉しく
次回からのリアル受講がますます楽しみになりました
昨日の受講で、気づいたこと
一つの曲や絵を見ても 感じ方、捉え方は
千差万別だということ
これダンス指導で大事なこと
ある曲を
赤のイメージと感じている私が振り付けしても
黒のイメージで感じている人が踊ると
赤のイメージではなくなる。
赤と黒のコントラストの作品が出来上がる
これを良し！ とすれば問題ないが
どーしても赤のイメージにしたければ、
踊る人の感じ方を殺して私の赤にしてもらうことになる。
ダンスではよくあるあるなことで、
その曲を踊る時にだけ発生することなので、
案外摩擦を感じずにできますが、
もともと 感じ方、捉え方は 人それぞれで
自分の捉え方 感じ方も その一つでしかない
ということを認識していないとだなーと
感じ方や捉え方に 優位はない
これ大事ですよね
私の気づきでした
今日も最後までお読みいただきありがとうございました
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