こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

福岡市の整理収納アドバイザーのYumikoです。

2017年6月よりESSE onlineのプラチナレポーターズとして活動中です。

 

今日もオキシクリーンネタにお付き合いくださいませ。

前回の記事でオキシクリーンを買いすぎた失敗を書きましたが、やはり、そのままでは使いづづらいと言うことで。

詰め替えましたー!

 

こちらがその容器。

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CAINZ 詰替ケース 粉末・ボール 1.7kg 298円(税込)です。

サイズは、(約)幅125×奥行き125×高さ188mm

容量は、1.7kg

 

上から見ると、ほぼ正方形。

半透明の黒い蓋で、中身が透けます。

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パカッと大きく開き、蓋が立ちます。

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手を楽に入れることができて、計量スプーンも一緒に入れることができます。

 

日本版(左)は1.5kg、取っ手付きの容器なのでそのままでも使えます。

アメリカ版(右)は4.98kg。

毎回、箱を持ち上げて使うのは大変です。

 
上から見ても大きいですよね。
日本版は、容器1つに、
アメリカ版は、容器3つに詰め替えました(計量スプーンも入ります)
オキシクリーンは密閉容器不可ですが、カインズの容器に密閉性はありません。
その点も、今回選んだ理由です。
 
今回、この容器を選んだポイントは、スリムだったからニコニコ
洗面台の下の狭いところにもスッキリ!です音譜
 
 
他には、こちらの容器が候補でした。

mono・o・tone楽天市場店

サイズは、約幅145×奥行き145×高さ175mm

蓋の口径:約95mm
容量:2.5リットル

 

 

こちらの容器の蓋は、中身が透けないようです。

決め手は、大きさ、値段ですかねウインク

 

 

今日もお付き合いいただきありがとうございましたラブラブ

 

 

 

 

 

こちらの記事はESSE onlineのプラチナレポーターズにも掲載されています。

他にも素敵な記事がありますのでぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

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先日、おすすめユーザーに選ばれました音譜

 

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