『ペースメーカー』と『人工関節』は近年、医学の進歩で等級が下がるらしい
市役所では詳しく説明受けなかったが手帳と一緒に印刷物をもらい(母が家に持って帰ったが)そこに3級になった経緯が書いてあった
ペースメーカーを入れていても普通に日常生活が送れている人は1級ではないらしい
母は足も不自由だが在宅で一人暮らししてるので(足は不自由だが)3級だ
主治医が所見をうまく書いてくれれば1級のままだったかもしれないが『状態がよくなった』とポジティブに考えるしかないかな?
ただ今まで受けられたサービスが❌になったのがいくつかある
NHKの受信料と水道料金の減免がなくなり電車、バスの割引もなし
タクシーの無料券も貰えたがそれも出なくなりタクシーを使う時は1割引になるだけ
もう少し障がい者にやさしい市になってほしいと叫びたい心境だ
』