先日の年金事務所の電話の対応で11日に年金源泉徴収票ができてると言うので昨日は年金事務所に行ってきた。
『ホントにできてるのかな?』
恐る恐る受付に向かった。
『源泉徴収票を取りに…』しゃべり終えないうちに『担当の者にかわります』と。
〜またタライまわしかい(私の心の声)〜
しばらく待たされ(月曜日の午前中なので激混み)担当者がやってきた。
『◯は対応中なので私△が対応します』と。
次々タライまわしにしないでさっさと渡してくれないかな?と言いたかったがグッと我慢した。
『年金源泉徴収票はできていますのでこちらの記入をお願いします』と。
『委任状持ってきたけどこれも書かなきゃいけないんですか?』
と聞いたら(委任状と全く同じような書類)上から目線で『さっさと書いて下さい。これは受付票です。ここにちゃんと書いてありますよね』と。
何だかカチンときたけど受付票を書いて本人確認してようやく手元に『年金源泉徴収票』がきた。
義母が亡くなって3か月以上たってるのにこの仕事のスローさにはホント疲れたし頭にきた。
そして書類の一番下に書類発行日が記載されてるが何と書類発行日『令和5年12月8日』になってた。
私が12月7日に年金事務所に電話した時は書類ができてるけど今日明日には渡せませんみたいなことを言われたが実際は書類できてなかったのでは?とふと思った。
『書類は用意できたのでイヤなことは忘れて前を向きなさい』義母が目の前にいたらきっとこんな言葉をかけてくれたと思う。
自分へのご褒美につけ麺食べた。食べたくても食べれない人だってたくさんいる。
食事ができる幸せを今日も実感した🍜