義母の『年金源泉徴収票』を用意しなければ先に進まない。
と言うわけで朝から年金事務所に行ってきた。
『今日は源泉徴収票でなくても近日中に出してくれるだろう』と私は甘く考えていた。
受付に『義母が亡くなり準確定申告をしなければいけないので至急年金源泉徴収票出して下さい』と言ったら『本人じゃないと渡せません。委任状書いて持ってきて下さい』と。
『本人死んでますけどどうやって委任状書くんですか❓』
と私かなり頭にきてしまいイヤな言い方をしてしまった。
話がやっと通じたかと思ったら何か私の言うことが通じてくれない。
私は、準確定申告の期日がせまってるので逆算してどんなに遅くても12月10日までに用意して欲しいと言っているのに『来年の1月10日以降に自宅に郵送されますのでお待ち下さい』と。
❓❓❓❓❓❓『私の言っていることわからないですか?』
だんだん私イライラしてきて声も大きくなってきた。
結論から言うと年金証書等を年金事務所に返却するのだがその返却処理が終わってないと源泉徴収票の発行はできないとのこと。なんてこったい。
『年金証書とっくに返却しているのに処理するの遅すぎませんか❓』と聞くと『通常返却の処理は3〜4か月かかります』
『なのでどんなに早くても12月中旬です』と。
死んだのわかってるんだからその時点で源泉徴収票出せるんじゃない❓と思うのは私だけ❓
そして…最終的に『急いでるのであれば12月上旬に処理が終わってるか電話で確認して下さい。処理が終わってれば至急と言えばすぐ発行できます』と。
それよりさっさと処理を完了しろ💢💢(心の声)
そして…どうしてこっちが処理終わったか確認の電話しなきゃいけないのか納得いかない。
何だか話がまとまってないが…
年金事務所の態度に激怒💢
上から目線でマニュアル通りにしか話せなくこっちの状況やキモチなんて1ミリ足りとわかってない。
年金源泉徴収票なんて取りに来る人あまりいないのかな❓
義父が亡くなったときは年明けすぐに年金源泉徴収票届いてその直後に相続始まったのでこんな苦労なかったのに。
仏壇の義母の写真を見たら『大丈夫だよ』と励まされているような気がした。
おかあさん見守っててね🙏