1年前、この題名でブログを書いたが1年たった今でも相変わらず慣れないひとりぼっちのランチだ😭
ひとりぼっちには少し慣れてきたがランチになると義母のむせてて大量の痰を出したティッシュの光景がフラッシュバックしてしまう
でも私が今頑張ってることを天国から見てて義母は私のこと許してくれるかな?
昨日のランチも義母が大好きだったラーメン食べました
チャーシューとメンマたくさんいれて手作り感いっぱい!
2018年8月に大好きな父がガンで亡くなりました。父のガンの闘病記もブログに書いてありますのでガン闘病中の方やご家族の方に参考になれば幸いです。
2020年7月 義父が腹部大動脈を発症。
力尽きて 2020年11月に亡くなりました。 残された母と義母の介護と仕事の両立に大変な毎日ですがストレスをためないように少しでも自分の時間を作り楽しみを探しています。
ブログに投稿しようか悩んだが何だか無性に怒りが込み上げてきたので書くことにしました
2日前のこと
スーパーのパン売場での出来事
義母がパン好きだったからパンでも買って仏壇にあげようと思い売場を物色してた
すると…ワゴンに入っている大量のパンが…
そしてその横で従業員が30%の値引きシールを貼ってるではないか
『これは買うしかない』
主婦は値引きシールに弱いので
値引きシール貼ってあるから消費期限近いんだろうな?と思い一応消費期限チェックした
〜私の心の声〜『今日は17日だよね』『このパンの消費期限16日だよ』
あえて期限切れのものを安く売ってる店もあるがここは誰もが知ってる大手スーパー
消費期限切れの商品なんて置かないはず(あくまでも私の考えだが)
何だかスッキリしないので従業員にパンを持って『すいません、今日は何日ですか?』と尋ねてみた
(ストレートにこれ消費期限切れてますよと言うとクレーマー?と思われるので)
従業員は無言
そして消費期限切れと言うことに気づいたのかワゴンに入ってるパンを何事もなかったかのようにバックルームに引っ込めていった
従業員の無言の行動が『ハァ〜?』と思ったし失敗をしてしまったんだからまずは『申し訳ございません』じゃないのか?
でももしあの時ワゴンを下げなかったら消費期限切れのものがおいてあると多数の苦情があったのかな?
『あたりまえの対応がどうしてできないのかな?』とまたスーパーに来て思った日だった
どこのスーパーに行っても従業員の光景に少々ギモンが…
(午前中で忙しいのでは?と思ったが時間帯関係ない)
みんな無言で作業している
時間に追われ次から次へと商品を品出ししなきゃいけないのはわかるが無言とは?
どんなに忙しくてもお客様が通りかかったら作業は止めてまずは『いらっしゃいませ』では?
長年スーパーに勤務していた私
どんなに忙しくても『いらっしゃいませ』は忘れなかった
と言うかあたりまえのことで自然にコトバが出ていた
まわりの従業員もそうだった
どんなにAIが発達しても人間のあたたかいコトバには叶わないと思うのは私だけだろうか?
『挨拶できない奴は売場にいる資格がない』と上司にきつく言われたが令和の時代はそんなこと言われないのかな?
ギモンを残したままお寺をあとにしてお墓に向かおうとした瞬間…
法要が始まる前は雨も小康状態だったのでよかったが法要が終わり外に出た瞬間バケツをひっくり返したような大雨が☔
お墓に行くまでわずかな距離なのに喪服はびしょ濡れ😭
もうカサをさしてる意味全くなし
大雨なのでゆっくりお参りもできず1周忌なのにホント申し訳ないキモチでいっぱいだ
台風で墓もすごく汚れていたが掃除することもできず急いでお花と線香をあげて帰ってきた
『雨』と聞こえた心霊現象…
これは『外は大雨だから気をつけて』と言う義母からのメッセージだったのか?