みなさま、三連休はいかがお過ごしでしたでしたか?

 

私はというと、

 

24時間くらいの勢いで、

 

 

寝てました。。

 

でも、

長い長い睡眠も

たまには必要、と思う今日この頃(言い訳)。

 

それに、

 

集中力が切れそうになったときには、

 

机に頭をふせて、

10分でもいいから仮眠をすると

また集中力がアップするらしいです。

 

 

私も、

 

会社のお昼休みに、

 

お弁当食べて幸せな気持ちになって、

いい音楽を聴いていると、

 

ついついうつらうつらしてしまうこともしばしば。

 

前は、

自分のいびきで目が覚めました(誰もいない日でよかった)。

 

 

悲しい出来事があったり、

どうしようもなく憤ったときなど、

 

自宅のベッドにダイブしてそのままふて寝してしまい、

 

目覚めるとなんとなく少しだけ気持ちが落ち着いてたり

することもあったりして。

 

 

忙しいときなどは、

ついつい

「寝る時間がもったいない」とか思ったりもしてしまうのですが、

 

 

生き物にとって

「眠る」という行為は、

 

実はすごく大切なことなのかもしいれないなと思ってみたり。

 

 

大好きな

「恋愛睡眠のすすめ」という映画では、

 

主人公の内気な青年は、

思いをよせている女性になかなか気持ちを伝えられず

夢の世界に逃避する、、

 

 

 

そして、

 

やはり大好きな映画「トーク・トゥ・ハー」という映画では、

昏睡状態で眠り続けるバレリーナに恋をするという男性がいて、、

 

 

 

なんだろう。

 

「眠れる」ことの幸せ、安心、

 

「眠れない」ことの不安、

 

「目覚めない」ことの悲しさ、、

 

眠りって本当に、

いろんなドラマがあって、

 

 

なんか、

不思議です。

 

 

わたしたち「株式会社アクセル」の社長も、

「眠り」を大切にしていて、

 

気の赴くままに眠り、

電車を乗り過ごすという旅に出発されることもしばしばだそう。

 

でもきっと、

「人生を楽しく生きる」というポイントは、

 

食う、寝る、遊ぶ、

に嘘をつかず、

命に従って生きるということなのかなと

思う今日この頃なのでありました。

 

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