NO MUSIC, NO LIFE

 

何年か前、

タワーレコードで、このキャッチコピーを見たとき、

 

なんてキャッチーで

素敵な言葉なんだろうと思いました。

 

 

この広告の生みの親は、

アートディレクターの箭内道彦さんで、

 

「月刊 風とロック」の発行人としても有名。

この雑誌も大好き。

 

 

そう、

 

生きてて、

音楽のチカラに助けられること、数知れず。

 

 

ご飯やお金がないと生きていけないのはもちろんですが、

 

意外と、

一番困るのは

音楽なんではないか?と

綺麗事ではなく思ったりする。

 

というわけで、

 

わたしたち「株式会社アクセル」のオフィスでも、

 

毎日、

音楽がかかっている。

 

「あ。この曲なつかしいね」

とか、

 

「それなんてアーティスト?」

なんて会話がオフィス内で交わされたり、

 

音楽からコミュニケーションが生まれたりもする。

 

お客様に厳しいお叱りを受けてへこんでるときなども、

いつもより前向きに次に進めるのは、

 

音楽の効果なのではないかと思ったり。

 

 

もし、

明日生きるにも困る日がやってきたとして、

 

そこに一杯のかけそばがあればもちろん腹はありがたく満たされるに

違いないのですが、

 

最後に心を満たしてくれるのは、

音楽だったりするかもしれないなと、

思う今日この頃。

 

音楽で溢れる環境で働けることに感謝、します。

 

 

NO MUSIC, NO LIFE

 

 

 

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