今までずっと、
人に寄りかかってた。
体全てを人へと寄りかかって。
だから、
その寄りかかっている相手がいなくなった途端、
母を見失った幼子の様に、
正気を失い、
不安になり、不安定になっていた。
だけど、
これからは、
神様を信頼し、両足で立ち、
地に足をしっかりつけて、
真っ直ぐに立ち、
背筋を伸ばし、
顔を上げ、
胸を張って、
正々堂々と立っていたい。
ある意味で、一人きりでも不安なく出来るようになる。
それが真の自立だあると、
聖霊様に教えられた。
境界線をしっかりと持つ。
崩れた境界線を、
回復して下さい、主よ!