二回り下の彼女・おしっこ編② | なおとの純愛物語

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初めての彼女ができたときから、今に至るまでの恋愛遍歴を綴ります。

今回の内容はタイトルと離れます。二回り下の彼女は登場しないし、おしっこの話もしません。テーマは「ウンチ」。


二回り下の彼女に話したこともありません。お願いしても拒絶されるのは間違いないでしょうし、引かれてしまうかも。場合によっては「もう会わない」って関係を切られるかもです。


それだけおしっことウンチの間のミゾは深いのだと思います。事実、おしっこはほかの女性に2.3度見せてもらったことがあるし、「おしっこ見せてよー」くらいは関係を持ったら言えないことはありません。でもウンチ見せてと言ったことはさすがに一度もありません。


ではなぜタブーのようなウンチの話をするのか。それは、ある2ショットチャットでのやりとりを覗き見してしまったからです。


私がよく見る2ショットチャットは、他の人の会話が覗き見できるようになっているんです。そこで1人の熟年女性が、男性を相手に語っていました。


その女性は男性に求められておしっこを見せたことがあり、飲ませたこともあるそうです。そして「ウンチも見せた」というのです。お風呂場で。「ウンチ見せちゃったらもうメロメロよ〜」と話してました。


女性はウンチを見せると「メロメロになっちゃうんだ」と思いました。逆にウンチを見せてもらった男性は今までと違った感情を相手に抱くのかな…とも思いました。


研究熱心な私は、その2ショットチャットで、「ウンチを見せたことがある女性に話を聞きたい」というメッセージの部屋を開いてみました。すると「見せたことがあります」と30代の女性が入ってきてくれたのです。


彼女はお風呂の洗面器に自然排便をするのをパートナーに見せたとき「人として終わったなーっていう感覚がありました」と感想を述べてくれました。でも愛する男性の性癖を満足させるためにしたことだと言いました。


今は求めに応じてベランダでも室内でペットシートの上でもするそうです。「もはや羞恥心はまったくありません」とまで話してくれました。


話がどこまで横にそれちゃうかわからないのでこの辺でやめておきますが、生きている間に見るチャンスはあるのかな?どうでしょうか。



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