GW中、
ちびだるまちゃんはまさかの入院
私も彼も仕事が忙しい時期。
付き添いか面会かを選択できる病院。
どうしようか悩みになやんで
面会を選択し
ちびだるまちゃん1人で
入院してもらうことに
1歳の赤ちゃんを
1人で入院させるのは
本当に心苦しすぎたし
不安だし心配
せめて大部屋を希望したのに
まさかの個室
入院生活8日のうち
最初の3日はものすごい泣いていて
病気も悪化するのでは、
と不安になる
面会時に
他の患者さんを見ていると
泣き崩れていても放置され
吐き戻していても放置され
血中酸素飽和度が
異常値になっていても放置されている
これはちびだるまちゃんも
同じなんだろうなぁ
ある日私が面会に行くと
ちびだるまちゃんのズボンが濡れていて
おしっこがおむつの許容量を
超えていたことも
看護師さんたちは忙しいから
おむつを替えるのも大変だろうし
仕方ないとはわかっているものの、
記録を見ると最後におむつを替えたのが
夕方18時台
私が病院へ行ったのが
朝7時過ぎだったけど
放置されすぎて悲しい
次回入院することがあったとしたら
付き添いにするかどうか。。
24時間付き添いは
それはそれで大変そう。。
面会は1日15分かつ1名のみという
ルールがあるので
間違いなく付き添った方が
一緒にいられて
ちびだるまちゃんも安心してくれそう
だけど
病室から出たいと言われても
出してあげることはできないし
帰りたいと泣かれても
どうすることもできない。
結局泣かせてしまう、という面では
変わらないかもしれない。。
そして
入院してみて驚いたことは
付き添いしてる親が
少なかったこと
みんないろいろな事情があって
泣く泣く預けてるんだなぁ
今回面会にしようと踏み切れたのは
小児科の病棟に
保育士さんがいてくれたこと
保育士さんの存在は
やっぱり大きい
母の日やこどもの日の制作をしてくれたり
保育園みたいだった
おうちに帰ってきてからは
元気いっぱい全力で遊んでる
基本的にはご機嫌だけど
ママが見えなくなると
しばらく泣いてしまう
ママ、
育児もお仕事も家事もがんばります