リモートは続く(笑)
移動時間ないと楽、梶田さん、解ります、そうなりますよね…元々おうち居るのお好きとのことでしたし
一方、中村さんの、職業人としての拘りも納得します。こちらが思っている以上の細かい配慮や技術でようやくクオリティ高い物が出来るし、そういうレベルで日本はアニメを作り続けて来たのでしょうね
特に声優さんの演技は、ただキャラクターに声を当てると言う以上に、互いの関係性や距離から生まれる空気そのものを大切に撮るんだなあ…実際、凄いことだわ
もう本当に、きちんとしたお芝居、なんですね
この感染症がある程度落ち着いた頃、ある程度のパラダイムシフトは起きるとは思います
梶田さんのおっしゃるように、時代が移り変わる時のジレンマかもしれないし、もしくはやはり今まで通り、クオリティを保つために戻ってゆくことになるのか
何かしらの変革はあるのかもしれません
学生時代の通信簿
嫌みな話、小学六年生卒業時、あたしオール5でした~(σ≧▽≦)σヤナカンジ~(笑)
因みにお受験したので中高は私立なんですが、そこ通信簿、なかったの(ФωФ)!なかなか個性的な学校でして…試験も3日間あってね、3日目は毎年変わるんですが、あたしの年は映画見て感想話しましたね
その前が時刻表で時間内に旅行スケジュールつくるの(笑)
そうか梶田さん、先生でいらしたんですよね
けっこう辛口、と言うことは、お仕事の信念がしっかりおありの証拠ですよね、善き(ФωФ)
中村さんはね、去年の秋の横浜ランドマークでのNHK講座、あたし拝見しましたよ~(・ω・)ノ
あたしが声優さんになりたいわけではないのですが(笑)、職業人としてお話を伺えて、これが面白かったのよ実に!
中村さんて嘘をおっしゃらないと言うか、言葉に余計な飾りがなくて(笑)、ズバッとおっしゃる、お話がとにかく解りやすいですよ
仕事をして行く上での戦略的な部分や、若い頃からの考え方の変化など、拘りがあれど前向きで、頭で整理整頓されてるの、さすがでした。なんつかこう、孤高なんだよね、独立してんの(笑)、NOと言える日本人なの←
※因みに、畏れ多いですが、梶田さんの方にあたしは少し似てるかもなあ。共感性が高いと言うか
声の大きさ
いや、ヴォイサリオンで生で聞いた時に、音圧ヤバかった。感動したよ~
でも逆に言えば、あれだけ張らないと、声優さんは務まらないんですね
杉田さん…良い声なんだからガンガン店員さん呼んで(笑)(・ω・)ノたぶん、遠慮なさっていらしたのでしょうね
ヘーキで大声で呼ぶ中村さんが目に浮かぶ…
でも、そんなふたりはなかよし(・∀・)人(・∀・)