「女性は7の倍数」「男性は8の倍数」の年齢時に体調の変化が起こりやすいと古来より言い伝えられております。








私「7の倍数」という訳では無いですが気付くとそれ位の周期に発生しているとある事。








ここから先は大変お恥ずかしい話なのですが悩めるどなたかのお役に立てれば!と思い恥を忍んで書きます(笑)










それは・・・・・






お股におでき(毛嚢炎)が出来る!(/□\)








大抵お手洗で用を足した後ティッシュで拭く際にふと陰部ピーの異変に気付く事が多く前触れもなく米粒~小豆サイズのおでき(毛嚢炎)が突然出現💦💦💦







今回は入浴中の身体を洗っている際に気付きました。







一瞬焦ったけれど・・ここは手慣れたもの&看護知識と経験を活かしましょう(笑)










◼️入浴後即効清潔な綿棒とイソジン消毒液で癰(おでき)を消毒し抗生物質のゲンタシン軟膏を塗布。







◼️1日目こまめにゲンタシン軟膏を塗布。(朝・入浴後はイソジン液消毒もプラス)






癰の大きさは特に変わらず少し赤みを帯びてきました。歩行時や座るときなど若干下着や鼠径部に当たるようになり癰は熱を帯びおでき独特のチリチリとした痛みが。










◼️2日目の夕方癰が少し潰れ膿らしきものが出てきました!






潰したくなるのは山々ですがここはグッと我慢!清潔を保ちながらゲンタシン軟膏塗布は継続。








潰すのは絶対に厳禁(。・`з・)ノ




お手洗いに行く度膿がじわりじわり出ています。






◼️3日目朝の消毒時にはほとんど膿は出切っていました!





腫れはもちろん痛みに至っては全く無い!入浴後にはほぼキレイな状態に戻っていました。








◼️4日目の朝にはどこに毛嚢炎があったのか分からないほどキレイに整皮されていました。







今回はまさしくこのイラストのポイントに毛嚢炎が出来ました。





いずれは癰が潰れるでしょうがゲンタシン軟膏を使えば効き目が良いのであっという間に小さくなります。







ゲンタシン軟膏は毛嚢炎に限らず切創・擦過傷等何にでも効果のある軟膏です。


(アレルギーや妊娠中はご注意下さい)


 




しかしこれはあくまでも私の自己判断の治療法ですので責任は負いかねます。私はゲンタシン軟膏が合う体質のようなのでこの処置でどんな傷もすぐに治っております。




ご参考のお1つとして心の片隅にお納めくださいまし♥️




症状によってはゲンタシン軟膏では逆に悪化するケースもあると思います。自己判断は決して良くないので不安な方はきちんと病院を受診して下さい!






URLURL【外陰部炎について】








ゲンタシン軟膏は市販では販売しておらず病院で医師による適切な診断を受け処方薬として購入する医療用医薬品です。

必要な場合には必ず病院を受診して下さい。







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