(※画像お借りしました※)


ずっと録画したままだった韓国映画『戦火の中へ』をようやく見れました。


BIGBANGのT.O.Pが主演で周りをキム・スンウ、クォン・サンウ、チャ・スンウォンというベテラン俳優が固めます。




1950年8月11日の朝鮮戦争に起きた実話を元にした作品です。






南北戦争とナチスユダヤ時代を元にした作品が好きです。






学徒兵として母国・大韓民国を命懸けで北朝鮮からの攻撃の阻止に学徒兵たちは挑みます。





まだ若き少年たちの葛藤や不安に胸が締め付けられ『JSA』『シルミド』に続く心に残る作品でした。





もうラストは大号泣。





映画館に見に行ってたら大変なことになってたタラータラータラータラー




鹿児島の知覧の特攻隊員を思い出します。





韓国と北朝鮮の戦争は終結ではなくいまだ休戦状態にあります。




二度とあのような悲劇が起こらないことを願うばかりです。




エンドロールで実際に参戦した方のインタビューも流れてくるのでさらに涙が込み上げてきました。






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