地球全体の底上げ、
アセンションを求められるとしたら…
少しビジネス的に解釈してみます.




地球という大きな会社全体を
新しい会社に立て直すとしたら…
階級毎に適任者を管理者として置いて、
少しずつならし
まずは人材育成です.




組織が大きければ大きいほど、
階級は細分化されるでしょう.
階級によって視座の高さも違うので、
階級が細分化されるのは
対人関係に置いては必要なシールドかな?とも
経験上思います.



視座の高さの違いがありすぎると
必ずと言っていいほど
フラストレーションがたまり
争いが起きます.




なので細分化する事は決して
ランクつけるわけではなく
守るため.
階級と階級の狭間にいる人は
互いの立場をオーバーラップして
理解ができる人が適任でしょう.


このオーバーラップができる人は
なかなかのキーパーソンであります.
中庸という事ですね.
白黒つけない、
グレーの大切さ、
正義も悪もない…
非常に重要であります.






地球という会社は
幅広く事業を展開しています.


また、エリアによって
言語も人間性も違うために
場所によっては
人材育成に必要な指導方法も変える必要があります.



音楽エリア、
政治エリア、
経済エリア、
スピリチュアルエリア、
料理エリア、
ゲームエリア、


エリアのキャパシティが少なくてすみませんw
でもこんな感じで
バラエティ豊かに細分化されてると思います.






各エリアでまず管理者となるであろう
候補者が風の時代になってから
急速にアセンションを促されます.






上層部の指令がすんなり入るように
少しハードな課題をこなし経験を積んでもらい、
その為に必要な報酬も用意します.

主に物質面でしょうね.


物質面での不安を手放して
任務に集中できるよう
上層部はいろんな手を使い
まわりを固めて来るでしょう.







階級にいる人達をどうアセンションさせるか?は
その管理者の力量にはなるけど、
ランダムに選定してるわけでは
なさそう(いわゆる使命)なイメージ.







そうやってどんどん
人材育成が進むと
自然と上層部の視座にも近くなり
のちにワンネスの意識に
近づいていく、みたいなー!!








目の前にある現実は
生きる為には必要なんでしょうね.
でも宇宙規模で見ると、
意外とわたしたち人類は
辿り着く場所は
物質の先にある目に見えない部分に
答えかあるように感じます.