7月から一万円札が諭吉から栄一になりますね!
うたプリ新規ファンにハードル高いシリーズ、
「UP TO THE LIMIT」のCDに続き、これ。
諭吉アイテム「シャイニングチャンネルDVD」
私の目的は一つ。
【食べ物の音】寿嶺二のGREEN FOODでASMR♪
未開封品で1万円は安いと即ポチ!
もはや感覚がセシル的な、ワタシ日本円よくわかりません的な事に。
いや、セシルのお財布は国家予算だから、安いとか高いとか思った事なさそうかな。
それはいいとして。
私は、男のくせに「お母さんが」とか「お姉さんが」とか、女家族の事をうれしそうに言う人が基本ムリ、キモイと思うのですが、
(くせに言うてすみません。昭和な人間なので)
れいちゃんってば、結構、母ちゃんだの姉ちゃんだの言ってるけど、
平気
(私がキモイことになってます)
この笑顔に癒されます
れいちゃんのASMR♪を思い出します💚
しかし、この顔をカード・バッジにするとは、なんとも、嶺二推しの気持ちが理解されてる。
まあ、目が開いてるのも欲しかったけども。
さて、食べものの音のASMRですが。
ASMR(英: autonomous sensory meridian response)は、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地よい、脳がゾワゾワするといった反応・感覚。
私は、人が食べている音を聞くのは得意ではなくて、永谷園のCMも苦手でした。
なので、
嶺二のASMRはもちろん、あらかじめググって内容はわかっていたので、少し心配でした。
でも、
れいちゃんのゴクゴクや、フゴフゴ言ってるのは可愛すぎて
なんなんこの可愛さは〜って悶絶しました
アニメではれいちゃんは器用にトランプマジックをしてたし、自分でも器用だと言ってるので、何をやらせてもそつなくこなせると思うんだけど、ことごとく失敗するこの展開💚
可愛すぎてなんなん
まず、ASMRをやると張り切ってるあたりが、
もう、
いとおしい。
食べ物の音がテーマで、かつ、失敗してても、
全体的に爽やかで品よく可愛いのがさすが嶺二、とても癒されました💚
そして、嶺二の母ちゃんの気遣い(笑)のから揚げで、私は母ちゃんを見直しました。いいねと。
えらそうですが、今までやっぱり、嶺二が母ちゃんと言うのに少し引くところがあったのかもしれません。どんな母ちゃんかわからないからモヤモヤしてたのかも。
嶺二のASMR、昭和のコントみたいですが、
モヤモヤを超えたその先へとフライハイできたので、諭吉の価値はもちろんありでした。
内容はわかっていても、実際に見て聞いて感動しました。
でもわかっていないほうが楽しめると思ったので、知らない人のために詳しくは書かないでおきます。
そして、れいちゃんの後に続いて始まった真斗様の「桃太郎」。
パンチが効いてて面白くてついつい最後まで聞いてしまったので、他も面白いかも。
ドラマCDがたまってるし忙しいので、他のはまたいつか見ます。