昨日、絵本セラピーの授業で読んだ絵本です。
おとなのなかにこどもがすんでるんだって
って感じなんですが、日本の題名は「おとなのなかのこども」ですね。
日本語だとどんな感じなのかなあ
大人でも子供じみた姿を持っていますよね。
どうしても買いたいものに執着したり
愛を告白するときには舌っ足らずになったり
どうしても苦手なものがあったり
いい大人が・・・って言われそうですが
子どもみたいな面をもっているものです。
そして傷ついたこどももいたりしますよね。
そんな私の中のこどもを大切にして、その子の声に耳をかたむけてあげよう
そう思った絵本でした。
(そういう文章があったのですが)
そして子供のような純粋な心はいつまでも忘れずに持っていたいものですね。