치유를 파는 찻집

 

 

これなんですが、実は原作は日本の本。

 

 

 

こちらですね。

「癒し屋キリコの約束」

 

韓国語版は、たまたま、中古本屋さんに行ったときに、見つけたもの。

 

自己啓発とか、がんばれがんばれっていうのもいいけど、

 

たまには気持ちもお休みしたくなります。

 

小説ってあまり読まないけど、日本の作品だし、「癒し」っていう言葉がタイトルについているし

 

と、手に取って買ってしまいました。

 

今、少しずつ読んでますが、まだ1章が終わったくらい。

 

会話も多いのでけっこうサクサクっと読める感じです。

 

中でも、「昭和堂」という喫茶店では懐かしの昭和の歌が流れているようじゃないですか。

 

井上陽水

中島みゆき

佐野元春

 

ああ、名前だけを聞いても懐かしい(年代がバレバレですね 笑)

 

 

そんな喫茶店の主がお客さんの悩みを解決してくれるというもの。

 

その解決の仕方も(まだ1章しか読んでないけど)素敵だなと思いました。

 

もう少し読み進めたら、また感想をあげてみようかなと思います。