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うれしいです。
捨てないデメリットに気づいていますか
ごきげんさまです
ご縁の国 しまねより
やましたひでこ公認断捨離®トレーナー
たがわゆみがお届けいたします。
ちょっと見かわいい
工芸品で作家もの
きっと高かっただろうな〜
使ってみたものの、使い勝手がよくなかった。
だけど、手放しがたいモノでした。
それを手放したとき、
ほっとしました。
私には手に余るモノだったから、
必要とする人のところへ巡らせられて
後ろめたさとサヨナラできました。
でも、それは手放してみて初めて
感じることでした。
手放す前は
もったいない
もう手に入らないかも…
ぐるぐる
断捨離提唱者やましたひでこが、
「引き出し」についてブログに綴っています。
引き出しがいっぱいある。
これは人物評価にも使うけれど。
いっぱいの引き出しに、
いっぱいモノをしまったとしても
そこからモノを
引き出して、使わなくては全く意味がない。
引き出しとは、
引き出しの存在
引き出しに収める技術
そして、
引き出す力量
この三つがあってこそ。
存在
技術
力量
引き出しがいっぱいある収納家具を揃えて、
引き出しにいかに効率よく納めるかの収納テクニックにそそられて
けれど、引き出す力を全く持ち合わせていない。
なんて、ね。
そんな悲劇に陥ってはいけない。
引き出す力
人の才として、とっても大切なことですね。
（引用ここまで）
引き出しには
いっぱい詰めすぎてはいけない。
なぜなら、必要なときに必要なものが取り出せないから。
引き出しは
使ってこそ
しまって留め置くためのモノではない。
引き出しは
多ければよいというものではなく、
使う分だけあればいい。
多すぎたら探せないから。
その人その人に合った
引き出しの大きさ、数、量、質があるのです。
だから、
私には使い切れない引き出しを手放したとき
解放された気がしたのです。
手放してみて、
親から譲られた（残された）モノに
エネルギーを奪われていたことに気がつきました。
あなたの家にあるモノが、
あなたのエネルギーを奪っていませんか
そう感じるモノを
手放してみませんか
ココロが軽くなるかもしれません。
大切なものを大切にお手入れする。
日々の営みに心を込めて、
1日ひとつ捨てる
1日ひとつ磨く
２１日間続けます。
DAY11
捨てたモノ
金属ゴミ （月１回の収集日でした）
磨いたのは
玄関周りとトイレの床
スッキリしました
人生舞台クリエイト21days Ver. 3
2024年６月４日(火）から実践中です。
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自分の人生舞台をクリエイトします。
個人セッションもさせていただきます。
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