ポスト📮は赤という固定観念
覆されます。
こんなポップなポストもいいですよね
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ごきげんさまです
ご縁の国 しまねより
やましたひでこ公認断捨離®トレーナー
たがわゆみがお届けいたします
さらに、
鹿児島指宿
最西端の駅JR西大山駅には
「幸せを届ける」黄色いポストがあります。
私たちの日常において
郵便ポストは赤と認識されています。
これにも変遷があったようですが
街の中で目立つからという理由で
1908年から赤が採用されたようです。
そして、今ではそれが常識になりました。
常識とか観念は
何かのきっかけがあってつくられていきます。
そして、赤いポストは日本中で機能しています。
このような常識や観念
機能し続けるものはよいのですが、
今の自分に機能していないと思うものは
入れ替えていけばよいのです。
以前の私は、
赤い服を着るのに抵抗がありました。
「派手な人と思われるのでは…」
「私には赤は似合わない」
などと勝手に自分に制限をかけていました。
でも、今は
「私は赤いワンピースが着たい
」
と思ったら、遠慮なく着ます
昔、赤いバッグを買おうとしたら、
夫に止められたことがありました。
「赤いバッグは品がないからやめた方がいい
」
と。
本当は欲しかったんです
だけど、
夫に反対されて買ったとしても
使うたびに嫌な想いをするんじゃないか…
そんな余計なことを想定して
買うのをやめました。
その頃の私は自分軸がなかったので、
そんなに後悔もなかったのですが、
『夫に反対された』という意識は強く残りました。
今の私は、
夫に反対されたとしても
自分が本当に欲しければ買います。
もう少し前の私は、
夫に反対されたら
敢えて買う。意地でも買う。
みたいな反抗心いっぱいでした
その反抗心や被害者意識を
十分に味わったら
そこを飛び越えることができました。
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