自由に羽ばたいて何処へでも行ける私になろう
想像もし得なかった事態を前に
呆然と佇むだけ…
それが過去の私
断捨離の力を知らなかった
今の私は
断捨離の力を知っている
そして、
起こるべくして起こった
現実に向き合っている。
檀葉子断捨離トップトレーナーの
下記のブログを読んでドキッとした。
人の感情の吐露を、自分のコトに置き換えて、
相手に寄り添い、思いやる。
とっても、いい人ですね。
人の感情なのに、私もわかるよ〜。
と同じように、
そのつらい思いを分かってあげないと
ならないと思う。
相手の感情と同じ感情には、絶対になれないわけだし、
本当にわかるわけがないのに、
共感しなければと思って
自分を自分でつらくしているとしたら。
しかも、それが年老いた親だったりすると、
親は、その感情を盾に、むちゃくちゃな要求までしてくる。
自分ががんじがらめになる。
親を想うとは、あるべき姿だと思うけれど、
親は親の人生の課題を果敢に進んでいると思って見る。
相手に寄り添い、思いやる。
とっても、いい人ですね。
人の感情なのに、私もわかるよ〜。
と同じように、
そのつらい思いを分かってあげないと
ならないと思う。
相手の感情と同じ感情には、絶対になれないわけだし、
本当にわかるわけがないのに、
共感しなければと思って
自分を自分でつらくしているとしたら。
しかも、それが年老いた親だったりすると、
親は、その感情を盾に、むちゃくちゃな要求までしてくる。
自分ががんじがらめになる。
親を想うとは、あるべき姿だと思うけれど、
親は親の人生の課題を果敢に進んでいると思って見る。
と書かれていたが、
まさにそのとおりで、
がんじがらめで動けなくなっていた私だった。
共感しなければならない
いい人でいなければならない
親の言うことには従わなければならない
親孝行しなければならない…
ねばならない観念に
「縛られていた」
その観念を
「捨てたい」と思いながらも
捨て切れない私だった。
丸く納めることへの未練だったのだろうか？
今、改めて
自分の課題に気づかせてもらうことができた。
☆感情と自分の取るべき行動を分ける
☆他人の課題に介入しない
自分の課題と他人の課題を分ける
☆自分がどうしたいのか？
自己開示＝出す
先月、実家の断捨離をした。
実際に縛りを解く行動を起こした。
それが
ヘドロ沼をかき混ぜ
長年の封印を解かれた何かが
暴れ出すことになった。
今、起こっているのは
「創造の前の破壊」
過去に始末をつけるために
通らなければならない壁を
ブレークスルーする‼️
それは私が決めていたこと
思い通りのかたちではなかったけれど…
過去の闇を
未来の光へ変えていく‼️
今、ここ、私
そして、それを助けてくれる人たちがいる。
神の計らいに委ねる
誘われるままに
全肯定、全信頼の境地へ
この先、何が起こるかわからない
でも、
この人生は成長のためにあるとしたら
それは喜ぶべきことなのだろうね
そして、
親も子も周りのひとたちも
それぞれの成長を願う存在に違いない。
人生劇場に様々な登場人物が行き交い
ドラマのような現実を生み出している
まずは人生劇場を楽しんでみよう
そしてまた、
脚本を書き替えるのもおもしろいね
