余裕がないと書けないもので
ちょうど1週間
実家に帰っていました。
事件が起こって
ハラハラ、ドキドキしながら
過ごした1週間。
そんな中で
今回の成果
①現状認識ができたこと。
そんな中で
今回の成果
①現状認識ができたこと。
家とそこに住む両親の様子をじっくり見ることができました。
やはり相似象
家は詰り
息の詰まる人間関係が展開されていました。
執着、忘却グッズがざわめき
よからぬ声を囁きかける
開かずの扉を開けたら
そのまま閉めたくなる
それを今回は目を開けて観察
そして、
②助けを求めました。
お助けスーパーWOMANはこの方
断捨離トップトレーナー南前ひとみさん
隣県境港から
駆けつけてくださいました。
このような笑顔で登場
私の実家の場合
溜め込みではあるけれど
ゴミ屋敷ではない。
なんせ、整然と詰め込まれている。
キチッと隙間なく。
遊びがないように
紐や縄で縛られていたり
箱に入れたり
我が身を解き放つ感慨しきり
専用の箱を作り記名する几帳面さには頭が下がります。
しかし、今や箱を開けられることはないモノたち
それを壊して
新たな創造へ向かうキッカケにしたい
ここに手をつけることに
さすが、
断捨離トップトレーナー
みなみちゃん
窓を開けて
空気の通り道を確保して
それから
父の呼吸に合わせて
上手く決断を促し
瞬く間にゴミ袋に詰め込んでいかれる
スピード感に感動です
おかげさまで
なんだかいい感じ
風穴が空き始めたよう。
ここまで絞り込んで
2021実家の断捨離
第一弾はここまで。
邪気を封印して
初回サポートは終了。
私にとって
大きな一歩を踏み出した気がします。
ひとりじゃないって、
有り難い
心強い
この笑顔を見ながら
私も笑顔で紅茶を飲みました
ありがとうございました
