指宿リトリートの敷地内には
七福神がいらっしゃる。
神の国(出雲の国)に生まれた私
神様に出会うと自然に手を合わせている。
展望台に登ってみた。
山の上の更にその上へ駆け上ってみると、そこは別世界
見事な眺望を独占
かつて経験したことのないような開放感(解放感)
思わず、
「バンザイ!」
と人目も憚らず飛び上がり
叫んでいる私がいた。
誰もいないのだから、当然と思いきや…
振り向くとそこには大黒様がにっこり
ちゃんと見守っていてくださってたんだ。
1人のようで、1人ではない。
いつも見守られている、私。
(もちろん、あなたも)
縛られることなく
自由に自在にどこへでも行ける
地の時代から
風の時代へ
その転換期にリトリートへやってきた私
すごいんじゃない
自己肯定感が低くて
自信のなかった私は断捨離
必要なものは必要な時に与えられる
だから、今必要でないものは手放そう
あれっ、私何に悩んでたんだっけ
さぁ希望の未来に向かって行くよ