10年前ぐらいから 腰痛に悩まされ色々な整形外科渡り歩きました・・・
すべてのドクターから腰椎といわれてはいたものの 整形リハビリ ひっぱったり、マッサージしたりで
回復の兆しがなく 整形外科もいつからかとうのいてしまいました
ここ数年 歩くことが 歩く距離が 歩きはじめるとお尻からつま先までが冷たく感じ 麻痺し始め
力を入れることさえままならなく
家の階段 洗濯物を干す数分までたつことも 苦痛になり
外出した5分も歩けなくなり限界に
思い切って 昨年6月東京都武蔵村山にある国立機講村山医療センターの院長を訪ねました。
院長先生は年齢の為、今手術はやっておられないとのことで若いドクターを紹介され
このドクター、海外帰りの看護師さんからも評判のドクター 安心！！！
すぐに腰椎脊柱管狭窄症すべり症と診断され手術を勧めら 決断しました。
8月のお盆休みの前に手術 私の場合手術も以外と早くに決断と椎間板がまだしっかりしてるとのことで
ボルトは入れず 削るだけの手術でしたが 3週間の入院で 社会復帰
かなり歩けるようになり 手術から半年 普通の生活に戻りました。
痺れも麻痺もなくなり 本当に爽快です。
早くに決断してよかったと・・
この腰痛は治るものではないので 早めのいいドクターとのめぐり逢い
大切ですね・・・
