9月の半ばに
祖母が亡くなりました
まさかの母の入院中に
数えで102歳大往生です。
夜中にお手洗いで。そのまま。
前回のブログにも書いたように
来年のお正月には誕生日を迎えれると予想してたので、あまりにも突然でした。
真夜中の祖母の施設からの電話の内容はおやつが口に合わない。って伝言で無いくらい分かります。
あちゃー。転んだかな。
と思いながら電話に出たら、
『すぐ病院にお願いします!』
と言われ、これは、違うな。と、とにかく準備をしていたら、
母から電話。2年前に入院した時の連絡先の順番が母が先になってて、病院から直接かかったようでした。
母『おばちゃん、心肺停止してるって。』
私 あぁ。やっぱりそっちか。
考えたくなかった現実でした。
母『もう、延命は望みませんって伝えたから』
私『それで良いと思う。もう着くから。』
多分、動脈瘤持ってるから、それかな。と思いながら、到着した旨を伝えると、すぐに通して下さいました。
寝てるように安らかな顔をした、祖母でした。
一応痛みだけ伴わないCTだけ撮って貰うことにしました。
そういう原因となるものはなくて、
老衰ということでした。
あっぱれな最期。
ぴんぴんひらり(最近はころりじゃないんですよ)悲しいけど、感心しました。
ただ、タイミングだけ
母は病院。
それ以外の親族は県外という
そこから長い1日がはじまりました☺️